※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ラーメン店「天下一品」が、中野店限定で“こってりスープのみ”の販売を開始しネット上で大変な人気となっています。まさかの天一飲み物化です。どのようにして始まった企画なのか、天下一品に話を聞いてみました。 すごいの始まった 天下一品のスープ販売が話題になったのは、1月20日。Twitterで(株)おくりバント社長 高山洋平さんが「天一中野店がすごいサービスを開始しました」と、看板の写真を投稿したことがきっかけとなりました。看板には「コップdeこってり」の名で、150円で紙コップ入りのこってりスープを販売していることが書かれていたのです。 また、看板には「こってりスープで美味しく温まりませんか?」と書かれていることから、スープ単体で飲むことを想定して販売していることが伺えます。自販機のコーンスープ感覚で飲む感じでしょうか。 このツイートは
![「天下一品」飲み物になる 中野店が「こってりスープのみ」のカップ販売を開始、狙いを聞いてみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2bfa7ca27a1d02c4bcd279b0d2389609f69a450c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F2101%2F21%2Fcover_news107.jpg)