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Newsと山口に関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 相鉄の新型車両、山口から神奈川へ 「そうにゃん」が全区間乗車 | 乗りものニュース

    山口県下松市の工場を出発していた相模鉄道の新型20000系第1編成が2017年8月4日、かしわ台駅構内の車両センターに到着しました。 営業運転開始は2017年12月を予定 相模鉄道は2017年8月4日(金)、新型20000系電車の第1編成(10両)がかしわ台駅構内の車両センター(神奈川県海老名市)に到着したと発表しました。 20000系は、相鉄グループ創立100周年の2017年に、11000系電車以来9年ぶりに導入される車両です。2022年度下期に開業が予定されている「相鉄・東急直通線」用としても使われます。 瀬戸内海を背景に山口県内を輸送される20000系電車(画像:相模鉄道)。 今回の第1編成は、山口県下松市にある日立製作所笠戸事業所から、EF66形電気機関車に牽引(けんいん)され、JR山陽線、東海道線、相模線を走行。厚木操車場からは相模鉄道のモヤ700系(事業用車両)に牽引され、

    相鉄の新型車両、山口から神奈川へ 「そうにゃん」が全区間乗車 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2017/08/06
    “ 相模鉄道は2017年8月4日(金)、新型20000系電車の第1編成(10両)がかしわ台駅構内の車両センター(神奈川県海老名市)に到着したと発表しました。”
  • 見た目は昭和初期、性能は21世紀 JR西、SL全盛期の旧型客車復刻 「SLやまぐち号」用 | 乗りものニュース

    JR西日が、昭和初期に誕生した旧型客車を復刻しました。この35系客車、一見するとレトロですが、座席にコンセントがあるなど、古い車両の良さと最新車両のサービスを併せ持つ内容に。シミュレーションゲームも車内で楽しめます。 SLを今後数十年は、走らせ続けるために JR西日が、昭和初期に誕生した旧型客車を復刻。2017年6月4日(日)、新山口駅(山口市)で報道陣へ公開しました。 1938年に製造されたマイテ49形一等展望車をモデルに復刻されたオロテ35形。「ぶどう色」という旧型客車の色を身にまとう(2017年6月4日、恵 知仁撮影)。 国鉄(JR)初の復活SL列車として1979(昭和54)年から、山口線の新山口駅と津和野駅(島根県津和野町)のあいだで運行されている「SLやまぐち号」用の新しい客車で、JR西日によると、同列車を持続的に運転するため今回、SL全盛期に走っていた旧型客車を復刻したと

    見た目は昭和初期、性能は21世紀 JR西、SL全盛期の旧型客車復刻 「SLやまぐち号」用 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2017/06/04
    “JR西日本が、昭和初期に誕生した旧型客車を復刻しました。この35系客車、一見するとレトロですが、座席にコンセントがあるなど、古い車両の良さと最新車両のサービスを併せ持つ内容に。”
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