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Newsと徳島に関するkohkumaのブックマーク (4)

  • 四国新幹線計画、徳島県が「岡山ルート」推進へ。後藤田新知事の真意とは? | タビリス

    四国新幹線計画について、徳島県の後藤田正純新知事が岡山ルートを推進していく方針を表明しました。前知事が推進していた淡路島ルートを撤回する形です。これにより、四国新幹線計画は変わるのでしょうか。 二つのルート案 四国への新幹線には二つのルート案があります。一つは淡路島から大鳴門橋を渡る淡路島ルートで、もう一つは岡山から瀬戸大橋を渡る岡山ルートです。 新幹線基計画では、「四国新幹線」として、大阪市を起点に、淡路島、徳島市、高松市、松山市を経由して九州の大分市に抜ける淡路島ルートが定められていてます。一方、「四国横断新幹線」として、岡山市から高知市に抜ける岡山ルートが定められています。 しかし、これだけの新幹線を一気に整備するのは現実的ではなく、地元経済団体などで作る「四国新幹線整備促進期成会」では、岡山ルートを軸に、徳島、高知、松山方面に分岐する「T字型ルート」を提案しています。 ただ、T字

    四国新幹線計画、徳島県が「岡山ルート」推進へ。後藤田新知事の真意とは? | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2023/06/07
    “「新幹線を作るということは、じつは在来線を維持するということです。JR四国の毎年100億円を超える赤字をどう削減していくかという挑戦です。これをしなければ在来線の赤字はこれ以上もっと増える。そうすると…」
  • これはおもしろい乗り物だ! 阿佐海岸鉄道のDMV、運行初日に乗った

    2021年の鉄道業界最後のビッグニュースは四国から。12月25日、徳島県と高知県をまたぐ阿佐海岸鉄道が、世界初のDMV運行路線として再出発した。運行初日の開業式典と、翌日に室戸町で開催された歓迎式典を取材した。 道路と鉄道を直通できるDMV(デュアル・モード・ビークル)が運行開始 阿波海南文化村ホールで行われた開業式典で、徳島県知事の飯泉嘉門氏による話が興味深かった。2003年の知事就任当初、JR四国に「なぜ徳島県内で完結する牟岐線の特急の名前が『むろと』なのか。徳島県にゆかりのある名前にしてほしい」と伝えた。それに対する返答が、「『むろと』は国鉄マンのロマンなんです」だった。いつか阿佐線が開業し、徳島と高知は室戸市経由で結ばれる。その列車名として「むろと」があると。 JR四国とJR北海道技術的交流があった。JR北海道が振り子機構付き特急形気動車キハ281系を開発したとき、JR四国の特急

    これはおもしろい乗り物だ! 阿佐海岸鉄道のDMV、運行初日に乗った
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/11
    “2021年の鉄道業界最後のビッグニュースは四国から。12月25日、徳島県と高知県をまたぐ阿佐海岸鉄道が、世界初のDMV運行路線として再出発した。運行初日の開業式典と、翌日に室戸町で開催された歓迎式典を取材した。”
  • 阿佐海岸鉄道DMVの営業運転スタート、国鉄時代の「夢」もDMVで実現

    四国東海岸の徳島県南部から高知県東部を走る第三セクター鉄道、阿佐海岸鉄道にて、線路・道路両用の乗り物「DMV(デュアル・モード・ビークル)」の世界初となる営業運転が12月25日からスタートした。 線路から道路へ進むDMV 阿佐海岸鉄道は、徳島県・高知県や沿線自治体などが出資する第三セクター鉄道として1988(昭和63)年に開業。1992(平成4)年の年間利用者は18万人だったが、その後は沿線の過疎・高齢化により、近年の年間利用者は5万人前後に低迷していた。そんな窮地に立たされたローカル鉄道を維持するため、DMVの導入に注目したという。 DMVは列車が走る線路と道路の両方を走行できる車両として開発され、車両開発や線路設備などにコストをかけず走行可能。阿佐海岸鉄道のDMVは徳島県美波町の阿波海南文化村を出発し、JR牟岐線と接続する阿波海南駅から高知県東洋町の甲浦(かんのうら)駅まで鉄道として線

    阿佐海岸鉄道DMVの営業運転スタート、国鉄時代の「夢」もDMVで実現
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/29
    “四国東海岸の徳島県南部から高知県東部を走る第三セクター鉄道、阿佐海岸鉄道にて、線路・道路両用の乗り物「DMV(デュアル・モード・ビークル)」の世界初となる営業運転が12月25日からスタートした。”
  • 約15秒でモードチェンジ バスが線路を走る世界初のDMVの乗り心地

    線路も道路も両方走ることができる夢の乗り物「デュアル・モード・ビークル」が、徳島県と高知県にまたがるエリアで営業運転を始める。DMVの格的な営業運転は世界で初めて。全国から鉄道ファンや観光客を集めたいと期待を寄せている。 線路も道路も両方走ることができる夢の乗り物「デュアル・モード・ビークル(DMV)」が12月25日から、徳島県と高知県にまたがるエリアで営業運転を始める。DMVの格的な営業運転は世界で初めて。過疎化の激しい地元では、四国の東南部を「四国の右下」と呼んでPRしており、DMVの運行を起爆剤にして全国から鉄道ファンや観光客を集めたいと期待を寄せている。開業に先立つ訓練運転・試乗会を取材した。

    約15秒でモードチェンジ バスが線路を走る世界初のDMVの乗り心地
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/20
    “線路も道路も両方走ることができる夢の乗り物「デュアル・モード・ビークル」が、徳島県と高知県にまたがるエリアで営業運転を始める。DMVの本格的な営業運転は世界で初めて。全国から鉄道ファンや観光客を…”
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