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Newsと踊り子に関するkohkumaのブックマーク (4)

  • 【ラストラン】伊豆方面で40年!185系“踊り子”・“湘南ライナー”定期運行終了

    既に多くのメディアで話題となっているように、185系により運行されていた特急踊り子号・湘南ライナー・ホームライナー小田原・おはようライナー新宿の4列車での定期運行が終了します。 2021年3月13日のダイヤ改正を控えた12日(金)、多くのファンに見守られながら“ラストラン”を実施しました。 デビューから40年!伊豆一筋のA編成・C編成 伊東市宇佐美を行く185系 2021年3月13日のダイヤ改正にて、特急踊り子号は前年3月より営業運転を始めたE257系2000番台9両のNA編成・2500番台5両のNC編成に置き換えられることとなり、前日の12日が185系を使用する最後の定期運行となりました。上り最終列車は踊り子16号です。 これとともに、朝夕時間帯に運行されており、東海道線の着席通勤に大きく貢献してきた湘南ライナーと、湘南新宿ライナーを系譜とするおはようライナー新宿・ホームライナー小田原の

    【ラストラン】伊豆方面で40年!185系“踊り子”・“湘南ライナー”定期運行終了
    kohkuma
    kohkuma 2021/03/13
    “既に多くのメディアで話題となっているように、185系により運行されていた特急踊り子号・湘南ライナー・ホームライナー小田原・おはようライナー新宿の4列車での定期運行が終了します。”
  • 特急「湘南」「踊り子」の乗り方と料金。チケットレス活用方法を徹底解説 | タビリス

    いわゆる「定価」が指定席特急券の値段です。えきねっとチケットレスサービスを利用した場合は、指定席特急料金より一律100円割引(こどもは50円割引)となります。2021年9月30日までの申込分は、チケットレスはキャンペーン価格となっていて、上表よりさらに200円引きです。 座席未指定券は、事前に購入すれば「定価」と同じですが、車内で購入した場合は「定価」の260円増しとなります。 なお、新料金制度では、通常期、繁忙期、閑散期の区分は廃止され、年間を通じて同一の料金となります。 えきねっとチケットレスの予約方法と乗り方 特急「湘南」では、えきねっとチケットレスサービスで乗るのが主流になっていくとみられます。 えきねっとチケットレスの予約は、JR東日のインターネット予約サイト「えきねっと」にておこないます。えきねっとは会員制ですが、クレジットカードがあれば、誰でも無料で登録できます。 えきねっ

    特急「湘南」「踊り子」の乗り方と料金。チケットレス活用方法を徹底解説 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/03/08
    “JR東海道線の特急「湘南」と「踊り子」の乗り方と、特急料金などをまとめてみましょう。2021年3月13日ダイヤ改正で、新たな着席サービスが導入され、チケットレスで乗車できるようになりました。”
  • JR東日本、特急「湘南」上り10本・下り11本を設定 - E257系で運転 - JR・私鉄各社、2021年3月13日ダイヤ改正(2)

    JR東日は2021年3月13日に実施するダイヤ改正で、E257系リニューアル車両による通勤に便利な特急「湘南」の運転を開始。これにともない、現行の「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」「ホームライナー小田原」は運転取りやめとなる。 特急「湘南」はE257系リニューアル車両で運転される(写真は特急「踊り子」) 東海道線では平日の朝・夕夜間、185系や215系を使用した「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」「ホームライナー小田原」を東京・新宿~小田原間などで運転。来年3月のダイヤ改正で、これらの列車は運転取りやめとなり、新たにE257系リニューアル車両(9両編成または14両編成)の特急「湘南」が運転開始。平日朝に上り10、平日夕夜間に下り11の列車を設定した。 上り10のうち、「湘南2号」は平塚発6時25分発・東京駅7時20分着。「湘南4・6・8・10・12・14号」は小田原駅を6

    JR東日本、特急「湘南」上り10本・下り11本を設定 - E257系で運転 - JR・私鉄各社、2021年3月13日ダイヤ改正(2)
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/22
    “JR東日本は2021年3月13日に実施するダイヤ改正で、E257系リニューアル車両による通勤に便利な特急「湘南」の運転を開始。これにともない、現行の「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」「ホームライナー小田原」…
  • 踊り子 新幹線リレー号…引退迫る国鉄185系電車「特急形兼近郊形」の思想持つ車両とは | 乗りものニュース

    特急「踊り子」などに使われる185系特急形電車。東京と伊豆を結んで40年、塗装や座席を変えながら「シュプール号」や「新幹線リレー号」、またお召列車としても走り、近郊形の役割も担いました。どんな車両だったのでしょうか。 特急形でもあり近郊形でもある 前代未聞の国鉄電車185系 JR東日の185系特急形電車が、2020年3月のダイヤ改正以降、老朽化により順次置き換えられます。 185系は、特急形としても近郊形としても使える車両として国鉄時代の1981(昭和56)年に登場しました。以来、東京と伊豆を結ぶ特急「踊り子」などに使われています。 国鉄の車両は特急形、急行形、近郊形、通勤形といったカテゴリーに分けられ、それぞれ車内設備や性能を違えて造られています。たとえば、特急形は長距離を高速で走るため、座席は進行方向を向いたクロスシート、空調を完備し窓は固定、といったものが一般的です。 拡大画像 普

    踊り子 新幹線リレー号…引退迫る国鉄185系電車「特急形兼近郊形」の思想持つ車両とは | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2020/02/03
    “特急「踊り子」などに使われる185系特急形電車。東京と伊豆を結んで40年、塗装や座席を変えながら「シュプール号」や「新幹線リレー号」、またお召列車としても走り、近郊形の役割も担いました。”
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