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Newsと銀座に関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 都心部・臨海地下鉄、ルートと駅位置の全詳細。首都高速改良と同時施工か | タビリス

    都心部・臨海地域地下鉄が実現に向け動き出します。東京駅から銀座、晴海を経て有明に至る路線で、つくばエクスプレスと直通運転の構想もあります。ルートと駅位置の詳細をみてみましょう。 東京都が事業計画を発表 都心部・臨海地域地下鉄(以下、臨海地下鉄)は、東京駅や銀座地区と晴海・有明地区を結ぶ新線計画です。2016年の国土交通省交通政策審議会答申198号に計画が盛り込まれ、2022年11月25日に東京都が事業計画を発表しました。 東京都の計画によりますと、臨海地下鉄の区間は東京駅~有明・東京ビッグサイト間の約6.1kmです。途中に新銀座、新築地、勝どき、晴海、豊洲市場の5駅を設けます(駅名はいずれも仮称)。 画像:「都心部・臨海地域 地下鉄構想 事業計画検討会 事業計画案(令和4年11月)」より 画像:「都心部・臨海地域 地下鉄構想 事業計画検討会 事業計画案(令和4年11月)」より 東京駅は日

    都心部・臨海地下鉄、ルートと駅位置の全詳細。首都高速改良と同時施工か | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/04
    “都心部・臨海地域地下鉄が実現に向け動き出します。東京駅から銀座、晴海を経て有明に至る路線で、つくばエクスプレスと直通運転の構想もあります。ルートと駅位置の詳細をみてみましょう。”
  • 解体始まる「中銀カプセルタワービル」を丸ごと3D化 保存プロジェクトがスタート

    この取り組みは「3Dデジタルアーカイブプロジェクト」と名付けられている。同社では「戦後に建てられた近代建築は、竣工から50年以上が経ち、老朽化などから維持が困難になってくる建物も今後増えてくると予想される」としており、「アーカイブとして建物の価値を保存するだけにとどまらず、建物を生きた存在として、今の時代ならではの生かし方、デジタル空間上での活用・楽しみ方を構築していきたい」と述べている。 関連記事 「当時もこんな空だったのかな」──カラー化した原爆写真がネットで反響 AIと人力で戦時中などの写真を色付ける「記憶の解凍」 広島と長崎に投下された原爆の“きのこ雲”のカラー化画像がTwitterに投稿され、注目された。「記憶の解凍」という活動の一環で、AIツールと戦争体験者の証言、Twitterのコメントなどを反映してカラー化している。活動に取り組む、東京大学大学院の渡邉英徳教授に取材した。

    解体始まる「中銀カプセルタワービル」を丸ごと3D化 保存プロジェクトがスタート
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/18
    “4月12日から解体が始まった、故・黒川紀章氏が設計した「中銀カプセルタワービル」をまるごと3Dデータとして保存するプロジェクトが始動した。建築・都市のデジタル化を手掛けてきたgluonがプロジェクトを主宰。”
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