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Newsと首都圏に関するkohkumaのブックマーク (11)

  • JR東日本「10円値上げ」のエリアはどこまで? 首都圏電車区間が対象に | タビリス

    JR東日が、首都圏で10円の値上げを実施します。バリアフリー施設の整備を目的としたもので、値上げエリアは首都圏の電車特定区間です。 鉄道バリアフリー料金制度 JR東日は、2023年3月から、首都圏の一部区間の鉄道運賃を一律10円値上げすると発表しました。 ホームドア設置など駅のバリアフリー化を促すために国土交通省が新設した「鉄道バリアフリー料金制度」を導入するものです。 この制度は、駅の段差解消やホームドア設置などの整備費用をまかなう目的の場合、現行料金に一定額を上乗せすることを認めるもので、JR東日が全国で初めて導入します。 値上げとなるエリアは、首都圏の電車特定区間。下図の範囲内で、16路線278駅が対象となります。 画像:JR東日プレスリリース おおざっぱにいって、東京を中心に、久里浜、高尾、大宮、取手、千葉に収まる範囲です。このエリア内のみ乗車する場合に、普通運賃とIC運賃

    JR東日本「10円値上げ」のエリアはどこまで? 首都圏電車区間が対象に | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/06
    “JR東日本は、2023年3月から、首都圏の一部区間の鉄道運賃を一律10円値上げすると発表しました。ホームドア設置など駅のバリアフリー化を促すために国土交通省が新設した「鉄道バリアフリー料金制度」を導入する…”
  • JR首都圏グリーン車が縮小へ。東北線、常磐線の系統分離で | タビリス

    2022年3月ダイヤ改正で、首都圏のJR線普通列車のグリーン車エリアが縮小します。東北線・宇都宮~黒磯間でグリーン車の扱いがなくなるほか、常磐線では系統分離により日中時間帯は利用できない列車が増えます。 宇都宮~黒磯間ワンマン化 JR東日は、2022年3月12日ダイヤ改正で、首都圏の一部郊外路線で系統を分離します。まず、東北線(宇都宮線)では、宇都宮~黒磯間にE131系を投入。3両または6両編成でワンマン運転を実施します。 これにともない、東北線普通列車は原則として宇都宮で系統を分離し、黒磯発着の東京方面直通列車は廃止されます。そのため宇都宮~黒磯間でグリーン車を連結する列車がなくなります。JR東日は、同区間でのグリーン車営業を終了すると、正式に告知しました。 黒磯発着の東京方面直通は、朝夜に数が設定されているだけですが、一部列車は熱海まで267.9kmを走ります。この首都圏最長の普

    JR首都圏グリーン車が縮小へ。東北線、常磐線の系統分離で | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/20
    “2022年3月ダイヤ改正で、首都圏のJR線普通列車のグリーン車エリアが縮小します。東北線・宇都宮~黒磯間でグリーン車の扱いがなくなるほか、常磐線では系統分離により日中時間帯は利用できない列車が増えます。”
  • JR東日本が減便・減車へ。2022年3月ダイヤ改正、気になる中身 | タビリス

    深澤社長が明かす JR東日の深澤祐二社長は、11月9日の定例会見で、2022年3月春のダイヤ改正において、新幹線と在来線の運行数の削減(減便)や、1列車あたりの車両台数を減らす(減車)方針を明らかにしました。減便・減車はJR東日の全エリアが対象で、首都圏を含みます。 減便・減車は、新型コロナウイルス感染症の影響で出張や旅行などの需要が減り、鉄道の利用客が少なくなっているためです。JR東日の10月の鉄道の利用客は、感染拡大前の2019年と比べて、新幹線は54%、在来線は60%です。直近は利用者の回復傾向がみられるもの、首都圏の通勤電車でも8割程度の回復にとどまっているとみられます。 減便の対象となる路線や数に関しては明らかにしていませんが、深澤社長は会見で「かなり大規模になる」と述べました。一方で、利用状況が回復するなど、混雑が予想される場合には臨時列車を運行するといった、柔軟な対

    JR東日本が減便・減車へ。2022年3月ダイヤ改正、気になる中身 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/11
    “JR東日本の深澤祐二社長は、11月9日の定例会見で、2022年3月春のダイヤ改正において、新幹線と在来線の運行本数の削減(減便)や、1列車あたりの車両台数を減らす(減車)方針を明らかにしました。”
  • 【E233系転用から一転】仙石線にE131系投入か〜E235系投入計画も見直し?

    組合資料により代替されるとみられる車両 仙石線 205系3100番台:4両17編成(震災・仙石東北ライン開通後の所要数) 房総エリア 209系2000,2100番台:4両48編成・6両18編成程度(E131系置換以降の現行数) 高崎エリア 211系:4両23編成・6両7編成 松・甲府エリア 211系:3両39編成・6両14編成 (+E127系:2両12編成?) これまでの両計画を振り返ると、いずれも主要機器交換でコストがかかる車体保全 ≒ 機器更新時期に合わせて車両転用を行うことを基としていたことが伺えます。 このほか、205系・211系が運用されているものの記述がなかった宇都宮エリア(日光線と宇都宮線の宇都宮〜黒磯間)・相模線にはのちにE131系の投入が判明しており、こちらは記事公開時点で製造・投入が進められている最中です。 残されているのは鶴見線・南武支線の205系ですが、こちらも

    【E233系転用から一転】仙石線にE131系投入か〜E235系投入計画も見直し?
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/03
    “これまで報道により京浜東北線・横浜線にE235系を2024年度より投入することと、労組資料により捻出されるE233系1000番台・6000番台は仙石線の205系を含む各形式の置き換えが進められる計画が明らかになっていました。”
  • 東武鉄道「トブポマイル」の概要。回数券を廃止して導入 | タビリス

    東武鉄道が回数券を2021年9月限りで廃止し、代わりに「トブポマイル」を導入すると発表しました。概要を見てみましょう。 首都圏2社目 東武鉄道は、2021年9月30日限りで、普通回数乗車券、時差回数乗車券、土・休日割引回数乗車券の発売を終了すると発表しました。購入した回数券は利用期間まで使用できます。また、身体障がい者用回数券、知的障がい者用回数券、通学用割引回数券(放送大学生用・通信制高等学校生用)は発売を継続します。 回数券の廃止は、京阪電鉄やJR西日、西鉄など、西日の鉄道事業者で広まっています。首都圏の大手私鉄では小田急が回数券を廃止したのに続き、2社目です。 ただ、小田急は回数券を廃止した代わりにチケット10という類似きっぷを発売しています。利用時に表紙が必要な10回分のきっぷで、金券ショップ対策をした回数券的なチケットに変更した形です。 トブポマイルを開始 東武鉄道は、小田急

    東武鉄道「トブポマイル」の概要。回数券を廃止して導入 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/07/19
    “東武鉄道が回数券を2021年9月限りで廃止し、代わりに「トブポマイル」を導入すると発表しました。概要を見てみましょう。”
  • JR東日本は首都圏21路線で深夜輸送、私鉄も深夜帯に増発…東京オリンピック2020 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は6月30日、東京オリンピック開催期間中の臨時列車運行計画を発表した。 7月23日~8月8日の会期中、首都圏の21路線で通常の終電後に臨時列車を運行する深夜輸送を実施。山手線や京浜東北・根岸線では最も遅い2時台まで運行される。 このうち、品川1時29分発が終電となる東海道線は、品川~大船間を横須賀線用の線路を走行するため川崎には停車しない。 また、青梅線は7月24・25・27・28・30・31日、8月3・6日、八高線は7月25・27・28・30・31日、8月2・7日の競技日限定運行となる。 このほか、京葉、川越、総武、成田、鹿島、横浜、武蔵野、東海道、伊東、東北(利府支線)、仙石、仙山の各在来線と東北新幹線では、競技開催時刻に合わせて競技会場最寄り駅まで臨時列車が運行される。一部の競技が先行して開催される7月21・22日にも山手線を含め臨時列車が運行される。 一方、私鉄や公営交通

    JR東日本は首都圏21路線で深夜輸送、私鉄も深夜帯に増発…東京オリンピック2020 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2021/07/01
    “JR東日本は6月30日、東京オリンピック開催期間中の臨時列車運行計画を発表した。7月23日~8月8日の会期中、首都圏の21路線で通常の終電後に臨時列車を運行する深夜輸送を実施。山手線や京浜東北・根岸線では最も…”
  • JR東日本、時差通勤や「同区間月10回乗車」でポイント還元 通勤の多様化に対応

    JR東日は11月10日、通勤スタイルの多様化に対応した「Suica」の新しいポイントサービスを2021年春に開始すると発表した。通勤定期券の利用者には、時差通勤の実施でポイントを付与。加えて、同一運賃区間の月10回以上の利用でポイント還元するサービスを始める。新型コロナウイルスの影響で鉄道の利用習慣が大きく変わったことで、ニーズに合ったサービスを提供する。 時差通勤を支援するポイントサービスでは、平日の朝、Suica通勤定期券でポイント還元対象となる時間帯に各駅を入出場した場合に、JR東日グループの共通ポイント「JRE POINT」を還元する。21年春から1年間の期間限定で実施する。 ポイント還元対象となる駅は、在来線首都圏エリア。還元対象の時間帯は、各駅で設定するピーク時間によって異なるが、ピーク時間より前の「早起き時間帯」に入場すると1日15ポイント、ピーク時間帯の後の「ゆったり時

    JR東日本、時差通勤や「同区間月10回乗車」でポイント還元 通勤の多様化に対応
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/11
    “JR東日本は、通勤スタイルの多様化に対応した「Suica」の新しいポイントサービスを2021年春に開始する。時差通勤や、同一運賃区間の月10回以上利用によってポイントを還元。新しい通勤のニーズに応じたサービスを…”
  • 山手線終電は最大20分程度の繰上げに…2021年春実施、首都圏JRの終電繰上げ・初電繰下げ概要 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は10月21日、2021年春に予定しているダイヤ改正で実施するとしている、首都圏の終電時刻繰上げ、初電時刻繰下げの詳細を明らかにした。 終電時刻の繰上げは、新型コロナウイルスの感染拡大による「働き方や行動様式の変化」により利用者が大幅に減少していること、終電~初電の間に行なっている工事や線路保守作業の時間確保がおもな目的で、対象線区数は終電繰上げが17、初電繰下げが5。 混雑による「三密」を避けるため、一部の線区では終電前に増発を実施。混雑傾向となる金曜日は必要に応じて終電前に臨時列車を運行するとしている。 なお、終電繰上げ実施後は、東京・上野・大宮・品川・新横浜の各駅で最終の上り新幹線からJR在来線のみを乗り継いでも到達できない駅が発生する。 東北・上越・北陸新幹線では、東海道線大磯~小田原間と横須賀線北鎌倉~逗子間の各駅。北陸新幹線では東海道線鴨宮~小田原間、横須賀線北鎌倉~

    山手線終電は最大20分程度の繰上げに…2021年春実施、首都圏JRの終電繰上げ・初電繰下げ概要 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/26
    “JR東日本は10月21日、2021年春に予定しているダイヤ改正で実施するとしている、首都圏の終電時刻繰上げ、初電時刻繰下げの詳細を明らかにした。 ”
  • JR東日本、2021年春ダイヤ改正で終電時刻繰上げなど - 概要を発表

    JR東日は2021年春のダイヤ改正で実施する、都心から郊外に向けた終電時刻繰上げなどの概要を発表した。17線区の終電時刻が繰上げとなり、ほぼ現行通りの区間から最大で37分程度繰り上がる区間が発表されている。初電を繰り下げる5線区も発表された。 終電時刻繰上げの実施線区(提供 : JR東日) ダイヤの見直しは保守作業時間を拡大するために行われる。これにより、鉄道工事における働き方改革を実現し、鉄道設備の設置・保守のスピードアップによるサービス向上を図るとともに、新型コロナウイルス感染症の拡大を契機とした利用者の行動様式の変化に対応する。 終電の繰上げにあたっては、混雑による「3密」に配慮し、一部線区では終電前に列車を増発するとともに、金曜日など必要によって終電前に臨時列車が運転される。 山手線(外回り)は各駅で終電時刻を16~19分程度繰り上げる(提供 : JR東日) 山手線(内回り)

    JR東日本、2021年春ダイヤ改正で終電時刻繰上げなど - 概要を発表
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/26
    “JR東日本は2021年春のダイヤ改正で実施する、都心から郊外に向けた終電時刻繰上げなどの概要を発表した。17線区の終電時刻が繰上げとなり、ほぼ現行通りの区間から最大で37分程度繰り上がる区間が発表されている。”
  • 「モバイルPASMO」で何ができるか。2020年春にスタート | タビリス

    モバイルPASMOのサービスが2020年春にスタートします。PASMOをAndroidスマートフォンで利用できるようになります。 アプリでチャージ PASMO(パスモ)協議会は、交通系ICカード「PASMO」がスマートフォンアプリで使える「モバイルPASMO」サービスを2020年春から始めると発表しました。 モバイルPASMOでは、カード式PASMOと同様に、電車やバスの交通利用、電子マネーのショッピングに使える上、以下のことができます。 ・アプリ上でのチャージ(入金)や定期券の購入ができる。 ・故障や紛失時も窓口などに行かないで再発行手続ができる。 画像:PASMOウェブサイトより モバイル定期券が使える モバイル端末を使った鉄道サービスと言えば、JR東日の「モバイルSuica」が先行しています。JR東日利用者なら、スマホを使った鉄道乗車はすでに日常茶飯事のことでしょう。 しかし、モ

    「モバイルPASMO」で何ができるか。2020年春にスタート | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/01/24
    “PASMO(パスモ)協議会は、交通系ICカード「PASMO」がスマートフォンアプリで使える「モバイルPASMO」サービスを2020年春から始めると発表しました。”
  • PASMOのポイント還元キャンペーン、会員登録の受付開始 利用には登録が必須

    パスモが、ポイント還元キャンペーンの会員登録の受付を始めた。受付期間は2020年6月30日まで。経済産業省が推進する「キャッシュレス・消費者還元事業」の一環で、利用には会員登録が必須となっている。 交通系ICカード「PASMO」を発行・運営するパスモは9月17日、一部店舗でPASMOにチャージした電子マネーで買い物したユーザーに、購入額の2~5%相当のポイントを還元する「PASMOキャッシュレスポイント還元サービス」の会員登録をスタートした。受付期間は2020年6月30日まで。 経済産業省が推進する「キャッシュレス・消費者還元事業」の一環で、10月1日~20年6月30日に実施する予定。利用には会員登録が必須で、希望者は専用のフォームから登録手続きを進められる。 還元の対象となるのは、同事業に加盟する中~小規模の店舗。還元率は運営形態によって異なり、フランチャイズチェーンに属する店舗では購入

    PASMOのポイント還元キャンペーン、会員登録の受付開始 利用には登録が必須
    kohkuma
    kohkuma 2019/09/21
    “パスモが、ポイント還元キャンペーンの会員登録の受付を始めた。受付期間は2020年6月30日まで。経済産業省が推進する「キャッシュレス・消費者還元事業」の一環で、利用には会員登録が必須となっている。”
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