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NewsとBRTに関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 「川崎BRT」3/1運行開始。連節バスが川崎駅と臨海部を直結! | タビリス

    川崎市でBRT(バス高速輸送システム)が3月1日に運行を開始します。連節バスが川崎駅東口と臨海部の水江町を直結し、将来は東扇島にも延伸する計画です。 臨海部の基幹的交通軸 川崎市では、臨海部の交通ネットワークの整備を進めています。2021年に公表した『臨海部の交通機能強化に向けた実施方針』では、基幹的交通軸のひとつとして「臨海部中央軸」を位置づけ、バス高速輸送システム(BRT)を導入することを盛り込みました。 その開業時期は2022年度とされていましたが、川崎市はこのほど、2023年3月1日に運行を開始すると正式発表しました。その名も「KAWASAKI BRT」という名称で、運行区間は川崎駅東口~水江町間です。 運行するのは川崎鶴見臨港バス。車両は日野自動車といすゞ自動車が共同開発した連節バス(「ブルーリボン・ハイブリッド連節バス/エルガデュオ」)で、全長18メートル、定員は114名です。

    「川崎BRT」3/1運行開始。連節バスが川崎駅と臨海部を直結! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2023/01/27
    “川崎市でBRT(バス高速輸送システム)が3月1日に運行を開始します。連節バスが川崎駅東口と臨海部の水江町を直結し、将来は東扇島にも延伸する計画です。”
  • JR西日本・ソフトバンク「自動運転・隊列走行BRT」実証実験開始へ

    JR西日とソフトバンクは27日、自動運転と隊列走行技術を用いたBRT(バス高速輸送システム)の実証実験を10月から滋賀県野洲市の専用テストコースで開始すると発表した。 「自動運転・隊列走行BRT」(イメージ) 両社はまちづくりと連携した持続可能な地域交通としての次世代モビリティサービスの実現に向け、「自動運転・隊列走行BRT」の開発プロジェクトを2020年3月に立ち上げた。日初となる連節バスの自動運転化および自動運転バス車両の隊列走行の実用化をめざし、専用テストコースの設置など実証実験に向けた準備を進めてきたという。 専用テストコースの走行路が完成したことを受け、3種類の自動運転車両(連節バス、大型バス、小型バス)を用い、車種の異なる自動運転車両が合流して隊列走行などを行う実証実験を開始する。テストコースでの実証実験を通して、「自動運転・隊列走行BRT」の技術確立とシステムの標準パッケ

    JR西日本・ソフトバンク「自動運転・隊列走行BRT」実証実験開始へ
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/27
    “JR西日本とソフトバンクは27日、自動運転と隊列走行技術を用いたBRT(バス高速輸送システム)の実証実験を10月から滋賀県野洲市の専用テストコースで開始すると発表した。”
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