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NewsとCommunityに関するkohkumaのブックマーク (4)

  • 「同一マンション住民限定アプリ」 決め手は安心感 近所付き合い活発に

    同一マンション住民限定アプリ「GOKINJO」が広がり始めた。人生最大の買い物、住宅購入。同じマンションの住民は生活水準や価値観が近いと推察され、「安心して付き合える」ことが普及のベースにある。 「高圧洗浄機をお持ちの方、お借りできませんか?」「うちのでよければ」……。スマートフォン投稿で「貸し借り」「募集」などの共助が成立する、同一マンション住民限定アプリ「GOKINJO」が広がり始めた。約2年間の都内マンションでの実証実験を経て今春発売すると、4カ月で8カ所への導入が確定した。人生最大の買い物、住宅購入。同じマンションの住民は生活水準や価値観が近いと推察され、「安心して付き合える」ことが普及のベースにある。都会の希薄なご近所付き合いをデジタルが変える!? カブトムシの“お見合い”も成立 東京都心の大手町駅から都営地下鉄で約16分。新板橋駅から徒歩10分ほどの閑静な立地にある、家族世帯向

    「同一マンション住民限定アプリ」 決め手は安心感 近所付き合い活発に
    kohkuma
    kohkuma 2022/08/16
    “同一マンション住民限定アプリ「GOKINJO」が広がり始めた。人生最大の買い物、住宅購入。同じマンションの住民は生活水準や価値観が近いと推察され、「安心して付き合える」ことが普及のベースにある。”
  • 郊外の空き地で、焚き火や養蜂に住民みんなが挑戦!「“禁止”はNG」が合言葉の「nexusチャレンジパーク 早野」

    郊外の空き地で、焚き火や養蜂に住民みんなが挑戦!「“禁止”はNG」が合言葉の「nexusチャレンジパーク 早野」 今から100年以上前、近代都市計画の祖といわれる英国のハワードが提唱した、豊かな自然環境と都市が融合した「田園都市構想」。この考え方に影響を受けて誕生したのが、東急田園都市線とその沿線に広がる住宅街です。今年春、そのお膝元ともいえる場所に、東急が「nexusチャレンジパーク 早野」をオープン。これまで活用されていなかった土地に、“みんなでチャレンジできる遊び場”をつくったといいます。さっそく取材してきました。 ヤギ、養蜂、コーヒー焙煎、シェア農園……住民が遊べる広場 「nexus(ネクサス)チャレンジパーク 早野」があるのは、東急田園都市線あざみ野駅からバスで10分ほど、虹ヶ丘団地とすすき野団地のあるエリア。今年4月、約8000平米の敷地に登場したのは、地産地消マルシェなどのイ

    郊外の空き地で、焚き火や養蜂に住民みんなが挑戦!「“禁止”はNG」が合言葉の「nexusチャレンジパーク 早野」
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/20
    “今年春、そのお膝元ともいえる場所に、東急が「nexusチャレンジパーク 早野」をオープン。これまで活用されていなかった土地に、“みんなでチャレンジできる遊び場”をつくったといいます。さっそく取材して…”
  • 横浜だからできたコロナ禍の地域対策。「おたがいハマ」って?【全国に広がるサードコミュニティ4】

    新型コロナウイルスは学校教育やビジネスだけでなくさまざまな分野にも影響を与えています。各地方自治体が補助金などの独自の支援策を行っているなか、横浜市はコロナ収束後の地域社会を見据えながら、インターネットを活用したコミュニティづくりにいち早く乗り出しています。 連載名:全国に広がるサードコミュニティ 自宅や学校、職場でもなく、はたまた自治会や青年会など地域にもともとある団体でもない。加入も退会もしやすくて、地域のしがらみが比較的少ない「第三のコミュニティ」のありかを、『ローカルメディアのつくりかた』などの著書で知られる編集者の影山裕樹さんが探ります。 おたがいハマとは? コロナ禍に際して緊急オープン 新型コロナウイルスの影響で、人に会う機会が激減し、オンライン飲み会などでさみしさを紛らわせている人も多いのではないでしょうか。緊急事態宣言が解除されても、これまでとは違った暮らし方が余儀なくされ

    横浜だからできたコロナ禍の地域対策。「おたがいハマ」って?【全国に広がるサードコミュニティ4】
    kohkuma
    kohkuma 2020/06/22
    “新型コロナウイルスは学校教育やビジネスだけでなくさまざまな分野にも影響を与えています。各地方自治体が補助金などの独自の支援策を行っているなか、横浜市はコロナ収束後の地域社会を見据えながら、…”
  • 小田急電鉄、自治会・町内会向けSNSを開発 - 秦野市内で実証実験

    小田急電鉄はこのほど、自治会・町内会向けSNS「いちのいち」を開発し、6月から神奈川県秦野市内の自治会で実証実験を開始すると発表した。 「いちのいち」によるコミュニケーションのイメージ 「いちのいち」は、自治会や町内会をひとつのグループとして回覧板や掲示板などでの情報発信を電子化し、自治会・町内会と住民、地元商店、市役所などの間で素早く双方向の情報伝達を行うことを意図したSNSとなる。 災害時の避難所開設といった防災情報の発信や安否登録機能も搭載しており、緊急時の情報提供が迅速化できるメリットもあるという。コミュニティの管理は自治会・町内会の運営者が行う。自治会・町内会が抱える担い手不足や回覧板の煩雑さ、若年層を中心とした地域とのつながりの希薄化、高齢者の社会的孤立などの課題解決をめざす。「いちのいち」の名称は、最優先事項を意味する「一丁目一番地」にちなんだ。 実証実験は6月1日から9月3

    小田急電鉄、自治会・町内会向けSNSを開発 - 秦野市内で実証実験
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/24
    “「いちのいち」は、自治会や町内会をひとつのグループとして回覧板や掲示板などでの情報発信を電子化し、自治会・町内会と住民、地元商店、市役所などの間で素早く双方向の情報伝達を行うことを意図したSNSとなる”
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