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  • <相鉄・東急直通>新横浜の地下深くで進む駅工事、3月開業へ急ピッチ | 新横浜新聞(しんよこ新聞)

    公開日:2022年06月17日 新横浜1~3丁目, 大豆戸町(新横浜側), ニュース, 相鉄・東急 新横浜線, 再開発・新建設, 羽沢横浜国大 東急新横浜駅 • 相鉄新横浜駅 • 相鉄新横浜線 • 新横浜線 • 新横浜駅 • 相鉄・東急直通線 • 環状2号線 • JRTT鉄道・運輸機構 • 相鉄直通工事 • 相鉄・東急直通線開業 • 新横浜トンネル • 鉄道設備工事 • 新改札口 • 新横浜鉄道建築建設所 • 東急新横浜線 • 新横浜線改札口 環状2号線の地下深く、相鉄・東急直通線(新横浜線)の「新横浜駅」では出入口とホーム階を結ぶエレベーターやエスカレーターといった駅設備の工事が来年(2023年)3月の開業へ向けて急ピッチで進行しています。 今月(2022年)6月13日、JRTT鉄道・運輸機構東京支社の新横浜鉄道建築建設所(新横浜2)の案内で新横浜駅の工事現場を取材しました。

    <相鉄・東急直通>新横浜の地下深くで進む駅工事、3月開業へ急ピッチ | 新横浜新聞(しんよこ新聞)
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/18
    “環状2号線の地下深く、相鉄・東急直通線(新横浜線)の「新横浜駅」では出入口とホーム階を結ぶエレベーターやエスカレーターといった駅設備の工事が来年(2023年)3月の開業へ向けて急ピッチで進行しています。”
  • JR西日本、うめきた(大阪)地下駅にフルスクリーンホームドアを導入

    JR西日は15日、うめきた(大阪)地下駅の開業まで1年を切ったことを受け、同駅に導入するめどがたった技術・サービスとして、「デジタル可変案内サイン」と「フルスクリーンホームドア」の詳細を発表した。 うめきた(大阪)地下駅に導入予定の「フルスクリーンホームドア」 うめきた(大阪)駅は2023年春に開業する予定。JR西日は同駅をイノベーションの実験場「JR WEST LABO」の中心と位置づけ、新たな価値創造を推進し、経営課題や社会課題の解決に向け取り組むとしている。 「デジタル可変案内サイン」は、駅における情報提供手段のひとつである「駅サイン(案内板)」を利用者の動きとニーズに合わせ、可変的に案内することで、駅にまつわるさまざまな移動をサポートし、目的地に向けたスムーズな移動を実現する。 「デジタル可変案内サイン(One to One)」 「デジタル可変案内サイン(Mass)」 「デジタ

    JR西日本、うめきた(大阪)地下駅にフルスクリーンホームドアを導入
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/16
    “JR西日本は15日、うめきた(大阪)地下駅の開業まで1年を切ったことを受け、同駅に導入するめどがたった技術・サービスとして、「デジタル可変案内サイン」と「フルスクリーンホームドア」の詳細を発表した。”
  • 西九州新幹線の時刻表、料金、車両など概要。「長崎新幹線」2022年9月23日開業! | タビリス

    乗り継ぎパターン例 新大阪を始発、午前中、最終で出発した場合の、乗り継ぎパターンを示してみます。 ■新大阪始発 新大阪06:00→(みずほ601)→08:28博多08:54→(リレーかもめ13)→09:57武雄温泉10:00→(かもめ13)→10:31長崎[所要時間4時間31分] ■新大阪午前発 新大阪10:06→(さくら551)→12:42博多12:54→(リレーかもめ29)→13:55武雄温泉13:58→(かもめ29)→14:28長崎[所要時間4時間22分] ■新大阪最終 新大阪19:23→(のぞみ51)→21:51博多22:07→(リレーかもめ65)→23:09武雄温泉23:12→(かもめ65)→23:39長崎[所要時間4時間16分] 乗り継ぎパターンにもよりますが、新大阪~長崎間の所要時間はおおむね4時間10~20分程度となります。 新幹線で4時間あまりというのは、東京~新山口、新

    西九州新幹線の時刻表、料金、車両など概要。「長崎新幹線」2022年9月23日開業! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/15
    “西九州新幹線の料金、時刻表などの情報が出揃いました。いわゆる「長崎新幹線」が2022年9月23日に開業します。概要をまとめてみました。西九州新幹線は、佐賀県の武雄温泉と長崎県の長崎駅を結ぶ66kmの新幹線です。”
  • JR九州、肥前浜~長崎間を非電化区間に - 上下分離区間にキハ47形

    JR九州は10日、西九州新幹線の開業に合わせ、2022年9月23日に実施するダイヤ見直しで、長崎線の肥前浜~長崎間を非電化区間とすることを発表した。 817系で運転される長崎線の普通列車。ダイヤ見直し後、長崎線の肥前浜~長崎間は非電化区間となる 鳥栖~長崎間を結ぶ長崎線のうち、肥前山口~諫早間は西九州新幹線の開業に合わせ、上下分離方式へ移行。肥前山口駅は西九州新幹線の開業とともに江北駅へ改称される。同区間の第三種鉄道事業者となる佐賀・長崎鉄道管理センターにより、肥前浜~諫早間を非電化区間とすることはすでに発表されていたが、今回のJR九州の発表により、諫早~長崎間も非電化区間とすることが明らかにされた。肥前浜~長崎間は気動車・ハイブリッド車での運転となる。 JR九州はダイヤ見直し後の江北(現・肥前山口)~諫早間について、電化区間・非電化区間の境界駅となる肥前浜駅、上下分離区間の境界駅

    JR九州、肥前浜~長崎間を非電化区間に - 上下分離区間にキハ47形
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/14
    “JR九州は10日、西九州新幹線の開業に合わせ、2022年9月23日に実施するダイヤ見直しで、長崎本線の肥前浜~長崎間を非電化区間とすることを発表した。”
  • JR九州「白いみどり」登場!? 885系導入、博多~佐世保間の時間短縮

    JR九州は10日、西九州新幹線の開業に合わせ、2022年9月23日に在来線のダイヤを見直すと発表した。博多~佐世保間の特急「みどり」に関して、一部列車に振り子型の特急形電車885系を導入し、速達性の向上を図ることも明らかにしている。 現在は特急「かもめ」などに使用されている白い車体の特急形電車885系。9月23日以降、特急「みどり」にも導入される 現行の特急「みどり」は783系または787系を使用し、博多~佐世保間で上下計32(下り・上り各16)を運転。うち10(下り・上り各5)において、博多~早岐間で特急「ハウステンボス」と併結運転を行っている。ダイヤの見直しを実施する9月23日以降も、特急「みどり」「ハウステンボス」の運転数は維持される。 一方、「みどり」の使用車両は一部変更となり、上下計32のうち10に白い車体の振り子式特急形電車885系を導入。これにともない速達性が向

    JR九州「白いみどり」登場!? 885系導入、博多~佐世保間の時間短縮
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/14
    “JR九州は10日、西九州新幹線の開業に合わせ、2022年9月23日に在来線のダイヤを見直すと発表した。博多~佐世保間の特急「みどり」に関して、一部列車に振り子型の特急形電車885系を導入し、速達性の向上を図ることも…
  • 西九州新幹線と接続する特急「リレーかもめ」885系・787系で運転へ

    JR九州は10日、西九州新幹線の開業に合わせ、在来線のダイヤ見直しを2022年9月23日に実施すると発表した。西九州新幹線「かもめ」と接続する在来線特急列車として、「リレーかもめ」を新設し、885系6両編成または787系8両編成で運転する。 特急「リレーかもめ」は885系または787系を使用して運転される(写真は885系の特急「かもめ」) 西九州新幹線の開業にともない、長崎線経由で運転される現行の特急「かもめ」は愛称名を西九州新幹線へ引き継ぎ、在来線区間でリレー特急列車を運転。新設の特急「リレーかもめ」は上下計34(下り18・上り16)を設定し、朝の下り1、夜間の上り1は門司港~武雄温泉間、その他の列車は博多~武雄温泉間での運転を予定している。博多~武雄温泉間では、途中の鳥栖駅、新鳥栖駅、佐賀駅に全列車が停車。二日市駅と江北(現・肥前山口)駅に一部列車が停車する。 武雄温泉駅で

    西九州新幹線と接続する特急「リレーかもめ」885系・787系で運転へ
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/14
    “JR九州は10日、西九州新幹線の開業に合わせ、在来線のダイヤ見直しを2022年9月23日に実施すると発表した。西九州新幹線「かもめ」と接続する在来線特急列車として、「リレーかもめ」を新設し、885系6両編成または787…”
  • 西九州新幹線「かもめ」在来線特急「リレーかもめ」停車パターンは

    JR九州は、西九州新幹線が2022年9月23日に開業し、同日に在来線各線区のダイヤ改正を実施すると発表した。西九州新幹線では3種類の停車パターンを設定。在来線の特急「リレーかもめ」と合わせ、博多~長崎間を最速1時間20分で結ぶ。 西九州新幹線N700S「かもめ」 西九州新幹線「かもめ」は武雄温泉・新大村~長崎間で上下計47(下り24・上り23)を設定。武雄温泉~長崎間を結ぶ上下計44(下り・上り各22)のうち、最速達となる武雄温泉駅、諫早駅、長崎駅に停車するタイプは下り5・上り2、計7となる。下りは午前の1に加え、16時台からおおむね1時間おきに4運転し、各駅に停車するタイプの「かもめ」と交互に運転することで、最速達タイプが通過する嬉野温泉駅、新大村駅の利便性を確保している。 上りは8~9時台に最速達タイプ「かもめ」を2運転。武雄温泉~長崎間を最速で結ぶ列車は下り「か

    西九州新幹線「かもめ」在来線特急「リレーかもめ」停車パターンは
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/14
    “JR九州は、西九州新幹線が2022年9月23日に開業し、同日に在来線各線区のダイヤ改正を実施すると発表した。西九州新幹線では3種類の停車パターンを設定。在来線の特急「リレーかもめ」と合わせ、博多~長崎間を最速…
  • 「相鉄Styleアプリ」リリース、相鉄グループのサービス情報を配信

    相鉄ホールディングスは、相鉄グループの情報を集めたスマートフォンアプリ「相鉄Styleアプリ」の配信開始を発表した。鉄道・バス、商業施設、不動産・ホテルなど、相鉄グループ各社が提供する各種サービスにワンストップでアクセスすることを目的としたアプリとなる。 「相鉄Styleアプリ」告知ビジュアル 「相鉄Styleアプリ」画面イメージ 経路検索では、ナビタイムジャパンと連携して開発した「相鉄Navi」による相鉄線と相鉄バスを組み合わせた検索を提供する。相鉄線のリアルタイム運行情報をもとに電車の遅れを検索結果に反映するほか、バスの現在位置も確認できるという。 「相鉄沿線名店プロジェクト」の紹介や商業施設に関する情報、魅力的なお出かけスポットやイベント情報、相鉄線沿線の住まいや暮らしに関する情報も配信。AI健康アプリ「カロママ プラス」やレシート管理アプリ「スマートレシート」と連携し、暮らしに役立

    「相鉄Styleアプリ」リリース、相鉄グループのサービス情報を配信
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/14
    “相鉄ホールディングスは、相鉄グループの情報を集めたスマートフォンアプリ「相鉄Styleアプリ」の配信開始を発表した。鉄道・バス、商業施設、不動産・ホテルなど、相鉄グループ各社が提供する各種サービスに…”
  • JR九州、特急「かささぎ」運転開始へ - 885系・787系・783系を使用

    JR九州は10日、西九州新幹線の開業に合わせ、在来線のダイヤ見直しを2022年9月23日に実施すると発表した。長崎線では、新たに特急「かささぎ」がデビュー。885系、787系、783系を使用し、門司港・博多~佐賀・肥前鹿島間で上下計17を運転する。 特急「かささぎ」は885系の他に787系、783系の使用を予定している(写真は787系の特急「かもめ」) 新たな特急列車の愛称名に採用された「かささぎ」は、佐賀県の県鳥として親しまれており、「地域に愛される特急列車として活躍できるように」との願いを込め、命名したとのこと。 特急「かささぎ」の定期列車は下り8・上り9、計17を設定し、うち14(下り・上り各7)を肥前鹿島駅発着で運転。下り8のうち、朝の1は門司港発肥前鹿島行、夜間の1は小倉発佐賀行、他の列車は博多発肥前鹿島行となる。上り9のうち、朝の2は佐賀発博多行、1

    JR九州、特急「かささぎ」運転開始へ - 885系・787系・783系を使用
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/12
    “JR九州は10日、西九州新幹線の開業に合わせ、在来線のダイヤ見直しを2022年9月23日に実施すると発表した。長崎本線では、新たに特急「かささぎ」がデビュー。885系、787系、783系を使用し、門司港・博多~佐賀・肥前…”
  • 「蒲蒲線」計画の全詳細。東急と京急が蒲田で接続、2030年代開業へ! | タビリス

    東急蒲田駅と京急蒲田駅を結ぶ「蒲蒲線」計画が動き出します。大田区と都が費用負担に合意し、2030年代の開業を目指すことが決まりました。 東急多摩川線を京急蒲田へ 蒲蒲線は、約800m離れている東急蒲田駅と京急蒲田駅を結んで、最終的には羽田空港への乗り入れを目指す新路線です。総距離は3.1kmです。 東急多摩川線が矢口渡駅と蒲田駅の間で地下に入り、京急蒲田駅を経て、京急空港線の大鳥居駅まで建設する構想です。大田区では、「新空港線」と呼んでいます。 画像:大田区ホームページより 東急多摩川線と京急空港線の直通運転も模索されていますが、東急多摩川線は狭軌(1067mm)、京急空港線は標準軌 (1435mm) と軌間が異なるため、現在の車両では乗り入れることはできません。 直通運転ができなければ大鳥居まで作る意味がありませんので、まずは「第1期事業」として矢口渡~京急蒲田間だけを建設し、東急線と京

    「蒲蒲線」計画の全詳細。東急と京急が蒲田で接続、2030年代開業へ! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/09
    “東急蒲田駅と京急蒲田駅を結ぶ「蒲蒲線」計画が動き出します。大田区と都が費用負担に合意し、2030年代の開業を目指すことが決まりました。”
  • 「クレカで乗車」は日本で普及するか? 交通系ICとのすみ分けは? 実験進める鉄道事業者の狙い

    「クレカで乗車」は日で普及するか? 交通系ICとのすみ分けは? 実験進める鉄道事業者の狙い(1/4 ページ) 5月31日、福岡市地下鉄でVisaのタッチ決済による改札通過の実証実験プロジェクトがスタートした。Visaの非接触決済に対応したクレジットカードまたはデビットカードを改札の読み取り機にかざして入場し、目的地の駅で再び改札の読み取り機に同じカードをかざして出場すれば、区間の差分運賃が後ほど請求されるという仕組みだ。 公共交通機関の改札にクレジットカードの非接触リーダーを設置して出入場を管理する仕組みは、2021年4月3日に大阪南部地区を拠点とする南海電鉄で開始されているが、今回の福岡市地下鉄では従来の交通系ICリーダーを搭載した改札にクレジットカードの読み取り機を組み込んで一体化した点が特徴となっている。 22年7月には福岡の天神駅で福岡市地下鉄と連絡する西日鉄道でも同様の仕組み

    「クレカで乗車」は日本で普及するか? 交通系ICとのすみ分けは? 実験進める鉄道事業者の狙い
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/06
    “日本では過去2~3年ほどの間に鉄道やバスなどを含む公共交通機関での一般的なクレカによる乗車の仕組み、業界的には「オープンループ」という料金徴収システムの普及が進んでいる。”
  • <相鉄直通線>当初の需要予測から3割減を想定、加算運賃の上昇も | 新横浜新聞(しんよこ新聞)

    公開日:2022年06月01日 街の話題, 新横浜1~3丁目, ニュース, 相鉄・東急 新横浜線, 再開発・新建設, 羽沢横浜国大, 横浜市神奈川区 都市整備局 • 瀬谷区 • 運賃 • 羽沢横浜国大駅 • JRTT鉄道・運輸機構 • 東急新横浜線 • 相鉄直通線運賃 • 新横浜駅 • 相鉄新横浜線 • テーマパーク誘致 • 相鉄・東急直通線 • 加算運賃 • 上瀬谷通信基地 • 相鉄 • 需要予測 • 共同管理駅 • 新綱島駅 • 神奈川東部方面線 • 横浜市会 • 新型コロナウイルス影響 • 東急電鉄 • 利用者数 相鉄・東急直通線(新横浜線)などの「神奈川東部方面線」の需要予測が当初と比べて3割減っており、新横浜駅と新綱島駅間では普通運賃に最大で70円の加算運賃が設定される可能性もあるといいます。きのう(2022年)5月31日に開かれた横浜市会(市議会)の「建築・都市整備・道路委員会

    <相鉄直通線>当初の需要予測から3割減を想定、加算運賃の上昇も | 新横浜新聞(しんよこ新聞)
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/03
    “相鉄・東急直通線(新横浜線)などの「神奈川東部方面線」の需要予測が当初と比べて3割減っており、新横浜駅と新綱島駅間では普通運賃に最大で70円の加算運賃が設定される可能性もあるといいます。”
  • 全国ローカル私鉄「輸送密度ワーストランキング」。2000未満の路線全リスト | タビリス

    ワースト3、それぞれの事情 私鉄各社のなかで、2019年度の輸送密度がもっとも低かったのは、阿佐海岸鉄道の135。同線は2021年にDMVに転換されていて、地域輸送と観光アトラクションを融合したような交通機関に形を変えています。 2番目に輸送密度が低かったのは、南阿蘇鉄道の151。こちらは2016年熊地震の影響で立野~中松間が不通となっているという状況によるものです。なお、151という数字は、運行している中松~高森間の営業キロを基に計算しています。 南阿蘇鉄道は、現在復旧作業が進められていて、2023年夏に全線で運転再開する見込みです。全線復旧すれば輸送密度は改善するでしょう。ただし、被災前の数字でも500を下回っており、どこまで回復するかは見通せません。 3位は紀州鉄道で、輸送密度は205。言わずと知れた不動産会社の路線で、広告的な意味合いもあって運行しています。営業キロは2.7kmと

    全国ローカル私鉄「輸送密度ワーストランキング」。2000未満の路線全リスト | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/30
    “各地でローカル鉄道路線のあり方が議論されています。とくに、収支状況を公表したJRの赤字ローカル線が注目を集めています。一方で、地方私鉄にも危機的な状況の路線が数多くあります。そこで、ローカル私鉄の…”
  • <相鉄・東急直通線>新横浜駅や羽沢トンネルで工事が進む、4月の写真を公開 | 新横浜新聞(しんよこ新聞)

    公開日:2022年05月16日 新横浜1~3丁目, ニュース, 岸根町, 相鉄・東急 新横浜線, 再開発・新建設, 鳥山町, 港北区, 羽沢横浜国大, 横浜市神奈川区 JRTT鉄道・運輸機構 • 相鉄・東急直通線開業 • 羽沢横浜国大駅 • 鉄道設備工事 • 新横浜駅 • 東急新横浜線 • 相鉄・東急直通線 • 東急新横浜駅 • 相鉄新横浜駅 • 相鉄 • 相鉄新横浜線 • 相鉄直通工事 • 新横浜線 • 東急電鉄 • 羽沢トンネル • 軌道工事 来年(2023年)3月の開業まで1年を切ったなかで工事が進展しています。JRTT鉄道・運輸機構(横浜市中区)は今月(2022年)5月10日、「相鉄・東急直通線(相鉄新横浜線/東急新横浜線)」の新横浜駅や羽沢トンネルなど各工区の進捗状況を記録した写真を公開しました。 JRTT鉄道・運輸機構が公式サイト内で開設している「神奈川東部方面線~相鉄・JR

    <相鉄・東急直通線>新横浜駅や羽沢トンネルで工事が進む、4月の写真を公開 | 新横浜新聞(しんよこ新聞)
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/20
    “JRTT鉄道・運輸機構(横浜市中区)は今月(2022年)5月10日、「相鉄・東急直通線(相鉄新横浜線/東急新横浜線)」の新横浜駅や羽沢トンネルなど各工区の進捗状況を記録した写真を公開しました。”
  • 【衝撃】西武鉄道が他社車両譲受か〜持株会社発表・2023年度以降か

    発表済データはコロナ前と抽象的な表現とされていますが、無塗装+VVVF車両数の車両数比率から2019年度末のデータであることが読み取れます。 2020年度・2021年度の車両の動きを加えると、2022年度の車両の動きは40000系30両が新造されるため、62両の在来車の廃車が計画されていることが分かります。このうち8両は先日多くのファンに惜しまれつつ引退した旧2000系8両編成の2007Fですが、これ以外にも54両もの車両が旅立つこととなるようです。 2022年3月12日のダイヤ改正では朝夕だけでなく日中時間帯のダイヤ見直しを大規模に実施しているものの、最大所要数である朝ラッシュは池袋線で1列車・新宿線で3列車の減便です。単純に減便余剰分である8両編成4相当と、40000系投入による10両編成3相当が老朽廃車と考えれば、至極納得のいく廃車計画です。 また、他社車両の“出物”を次年度まで

    【衝撃】西武鉄道が他社車両譲受か〜持株会社発表・2023年度以降か
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/14
    “西武ホールディングスは12日、「鉄道事業の強化策」の一環で「他社からの譲受車両」の導入を進めることが示されています。大手私鉄が中古車両を導入するという衝撃的な発表に、西武線沿線内外からも驚きの声が…”
  • 相鉄・東急直通線用21000系、新たに3編成 - 2022年度設備投資計画

    相鉄グループは26日、今年度の運輸業において、総額170億円(鉄道事業164億円・バス事業6億円)の設備投資を行うと発表した。2023年3月に開業を予定している相鉄・東急直通線用の車両21000系を新たに3編成導入し、開業に向けた準備を進める。 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)の車両21000系 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)の車両21000系は、2021年度に4編成を導入しており、2022年度はさらに3編成(計24両)を導入。相鉄・東急直通線の開業に向けた準備を進める。21000系は全9編成を導入予定。今年度中に7編成が導入済みとなる。 鉄道事業においては、駅ホームにおける安全・安定輸送を確保するため、全駅へのホームドア設置に向けた整備工事を進めており、今年度は瀬谷駅(1・4番線)、三ツ境駅、南万騎が原駅、緑園都市駅、弥生台駅、いずみ野駅、いずみ中央駅の7駅で順

    相鉄・東急直通線用21000系、新たに3編成 - 2022年度設備投資計画
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/01
    “相鉄グループは26日、今年度の運輸業において、総額170億円(鉄道事業164億円・バス事業6億円)の設備投資を行うと発表した。2023年3月に開業を予定している相鉄・東急直通線用の車両21000系を新たに3編成導入し、開業に…
  • 無限に時間を消費してしまう恐怖 東京の交通網をリアルタイムに再現した3Dマップ「Mini Tokyo 3D」がやばすぎる 

    東京の公共交通機関のリアルタイム運行状況を表示できる3Dマップ「Mini Tokyo 3D」がTwitterなどで話題になっています。 草薙昭彦氏(@nagix)が開発した「Mini Tokyo 3D」で見た秋葉原周辺の運行状況 東京の鉄道網を忠実に再現しています 草薙昭彦氏(@nagix)が開発したMini Tokyo 3Dは、パソコンやスマートフォンのWebブラウザからアクセスでき、東京を中心とした首都圏を走るJRや私鉄、地下鉄などの運行情報をリアルタイムに確認できるというもの。 Mini Tokyo 3Dにアクセスすると、地図上に表示された路線図を列車の3Dモデルが実際の列車の運行状況に合わせて表示されます。マップを拡大していくと、ひとつの直方体だった3Dモデルは実際の両数を反映したモデルに変化します。 「Mini Tokyo 3D」にアクセスするとこんな感じ 東京駅周辺を拡大。実際

    無限に時間を消費してしまう恐怖 東京の交通網をリアルタイムに再現した3Dマップ「Mini Tokyo 3D」がやばすぎる 
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/01
    “草薙昭彦氏(@nagix)が開発したMini Tokyo 3Dは、パソコンやスマートフォンのWebブラウザからアクセスでき、東京を中心とした首都圏を走るJRや私鉄、地下鉄などの運行情報をリアルタイムに確認できるというもの。”
  • 京王新宿駅大改造まとめ。西口広場に新改札、ルミネ口を拡張へ | タビリス

    京王電鉄とJR東日が、新宿駅西南口エリアの再開発計画を発表しました。京王新宿駅の大改造を含む内容です。詳しく見てみましょう。 新宿駅西南地区 新宿駅周辺では、東京都と新宿区が「新宿グランドターミナル」として一体で整備する計画を進めていて、国家戦略特区にも指定されています。このうち、京王新宿駅を中心としたエリアが「都市再生特別地区(新宿駅西南地区)」です。 新宿駅西南地区は、京王新宿駅のある北街区と、甲州街道を挟んだ南街区に分かれます。京王電鉄とJR東日が協力し、それぞれに新たな複合ビルを建設します。 両社が共同発表した『「都市再生特別地区(新宿駅西南地区)」都市計画の概要(素案)』から、京王新宿駅大改造と再開発の概要を読み解いていきましょう。 画像:「都市再生特別地区(新宿駅西南地区)」都市計画の概要(素案)より 北街区 まずは北街区です。現在の京王百貨店とルミネ新宿ルミネ1は解体し、

    京王新宿駅大改造まとめ。西口広場に新改札、ルミネ口を拡張へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/18
    “南街区は6年後の開業なので現実感がありますが、北街区となると2040年代の完成となっていて、遠い未来という感想になってしまう方もいるでしょう。工期は2046年度までとされており、目一杯と考えれば全面開業は24年後
  • 「相鉄線ミステリートレイン」5/8運行へ - 1日乗車券購入者が対象

    相模鉄道は、相鉄・鉄道全線1日乗車券購入者を対象とした「相鉄線ミステリートレイン」を5月8日に運行すると発表した。普段と異なる特別な行路上の車窓からの眺めを通して、相鉄線と沿線の魅力を再発見してもらうことを目的に実施する。 「相鉄線ミステリートレイン」は、相鉄・鉄道全線1日乗車券購入者を対象に実施される 当日は相鉄線かしわ台駅を出発し、普段は乗車できない特別な行路を走行するとのこと。乗車する車両も当日まで明かされない。 9時45分集合の1便、12時55分集合の2便、15時集合の3便の計3を運行し、1組最大4人として、各便170組を募集する。参加費は不要だが、当日有効の1日乗車券(磁気券のみ、大人740円・こども260円)を購入する必要がある。 どの車両に乗車するかは当日明かされる 参加希望者は、LINE公式アカウント「【公式】相鉄線ミステリートレイン」を友だち登録し、希望を希望する便と号

    「相鉄線ミステリートレイン」5/8運行へ - 1日乗車券購入者が対象
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/18
    “相模鉄道は、相鉄・鉄道全線1日乗車券購入者を対象とした「相鉄線ミステリートレイン」を5月8日に運行すると発表した。普段と異なる特別な行路上の車窓からの眺めを通して、相鉄線と沿線の魅力を再発見して…”
  • 車種や行路は当日のお楽しみ!「相鉄線ミステリートレイン」を初運行【相模鉄道】

    5月8日(日)、かしわ台駅から出発進行! 相模鉄道株式会社 相鉄グループの相模鉄道㈱(社・横浜市西区、社長・千原 広司)では、2022年5月8日(日)に、「相鉄線ミステリートレイン」(以下、同イベント)を初めて運行します。 同イベントは、「相鉄・鉄道全線1日乗車券」(磁気券のみ、以下1日乗車券)をご購入された方を対象に、普段とは違う特別な行路上の車窓からの眺めを通して、相鉄線と沿線の魅力を再発見していただくことを目的に実施するものです。 当日は、相鉄線 かしわ台駅を出発し、お客さまが普段ご乗車することのできない特別な行路を走行します。また、ご乗車いただく車両も当日のお楽しみとなります。どの車両でどこに行くか、乗るまで分からないワクワク感やドキドキ感をお楽しみください。 なお、同イベントは事前抽選制となっており、全3便の運行で最大2,040人(各便170組、1組あたり最大4人まで)がご参加

    車種や行路は当日のお楽しみ!「相鉄線ミステリートレイン」を初運行【相模鉄道】
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/14
    “相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)では、2022年5月8日(日)に、「相鉄線ミステリートレイン」を初めて運行します。同イベントは、「相鉄・鉄道全線1日乗車券」をご購入された方を…”