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Railwayとユニバーサルデザインに関するkohkumaのブックマーク (3)

  • 相鉄が2023年3月からバリアフリー運賃転嫁…2027年度まで全駅にホームドアを整備へ | レスポンス(Response.jp)

    相模鉄道(相鉄)は10月21日、「鉄道駅バリアフリー料金制度」の利用に伴なう運賃転嫁を2023年3月頃から実施すると発表した。 相鉄のバリアフリー整備は2030年度まで計画されており、ホームドアについては2023年度までにリニューアル工事中の海老名駅(神奈川県海老名市)を除く全駅への整備を目指し、2027年度には完了する計画。 相鉄海老名駅は2027年度の完成へ向けてリニューアル工事が行なわれている関係で、ホームドアの整備は相鉄線で最後になる模様。画像はリニューアルのイメージ。また、2023年度までに9駅29基のエスカレーターに音声案内装置を設置し、ホームと車両の隙間解消するとしており、2030 年度までにエレベーター1駅2基、エスカレーター6駅18基の更新を予定している。 これらに要する費用は144億1500万円を見込んでおり、運賃転嫁は全線を対象に実施。2031年3月まで普通運賃はIC

    相鉄が2023年3月からバリアフリー運賃転嫁…2027年度まで全駅にホームドアを整備へ | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2022/10/21
    “相模鉄道(相鉄)は10月21日、「鉄道駅バリアフリー料金制度」の利用に伴なう運賃転嫁を2023年3月頃から実施すると発表した。相鉄のバリアフリー整備は2030年度まで計画されており、ホームドアについては2023年度…”
  • JR東日本「10円値上げ」のエリアはどこまで? 首都圏電車区間が対象に | タビリス

    JR東日が、首都圏で10円の値上げを実施します。バリアフリー施設の整備を目的としたもので、値上げエリアは首都圏の電車特定区間です。 鉄道バリアフリー料金制度 JR東日は、2023年3月から、首都圏の一部区間の鉄道運賃を一律10円値上げすると発表しました。 ホームドア設置など駅のバリアフリー化を促すために国土交通省が新設した「鉄道バリアフリー料金制度」を導入するものです。 この制度は、駅の段差解消やホームドア設置などの整備費用をまかなう目的の場合、現行料金に一定額を上乗せすることを認めるもので、JR東日が全国で初めて導入します。 値上げとなるエリアは、首都圏の電車特定区間。下図の範囲内で、16路線278駅が対象となります。 画像:JR東日プレスリリース おおざっぱにいって、東京を中心に、久里浜、高尾、大宮、取手、千葉に収まる範囲です。このエリア内のみ乗車する場合に、普通運賃とIC運賃

    JR東日本「10円値上げ」のエリアはどこまで? 首都圏電車区間が対象に | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/06
    “JR東日本は、2023年3月から、首都圏の一部区間の鉄道運賃を一律10円値上げすると発表しました。ホームドア設置など駅のバリアフリー化を促すために国土交通省が新設した「鉄道バリアフリー料金制度」を導入する…”
  • 東京メトロの路線図に潜む「しま模様」の謎

    山手線は緑、東海道新幹線は青、丸ノ内線は赤。路線図を彩っているのは、路線ごとに定められた「ラインカラー」だ。 特に多くの地下鉄路線が入り組む大都市圏の路線図は、ラインカラーが百花繚乱。例えば東京メトロの路線図は、東京メトロ9路線と都営地下鉄4路線を色分けし、JRや私鉄も合わせて18種類の線で構成されている。カラフルな線のうごめきを眺めていると時間を忘れてしまう。

    東京メトロの路線図に潜む「しま模様」の謎
    kohkuma
    kohkuma 2018/03/26
    “東京メトロに「ちょっと違ったタイプの路線図」があることをご存じだろうか。大きな特徴は「しま模様」。「路線図のデザイン」を路線図マニアが解説する。”
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