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Railwayと平戸に関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 〝二つの日本一〟に囲まれた駅 「鉄道なにコレ!?」第9回 | 47NEWS

    普通鉄道として日最西端の駅、たびら平戸口駅(長崎県平戸市)を抱える第三セクターの松浦鉄道(MR、同県佐世保市)。一つでも日一があるのは誇るべきことだが、松浦鉄道には二つの日一に囲まれている駅が存在する。(共同通信=大塚圭一郎) ▽出発後、わずか40秒で到着 新型コロナウイルスの感染が広がる前、大学時代の同級生と約11年ぶりに再会するために特急「みどり」で博多駅(福岡市)から佐世保駅(佐世保市)へ向かったことを連載「鉄道なにコレ!?」の第5回「タダ乗りできるJR特急はこれだ!」でご紹介した。 佐世保駅の改札口で会った同級生は「MRに乗り、その後マイカーで九十九島湾を見に行こう」と提案してくれた。その言葉を聞き「あの佐世保市にある日一を見せてくれるのだな」と察知した。 松浦鉄道で主力のディーゼル車両MR―600形が発車して2分後に着いた佐世保中央駅の先に、その名物はある。出発すると次

    〝二つの日本一〟に囲まれた駅 「鉄道なにコレ!?」第9回 | 47NEWS
    kohkuma
    kohkuma 2023/05/31
    “普通鉄道として日本最西端の駅、たびら平戸口駅(長崎県平戸市)を抱える第三セクターの松浦鉄道(MR、同県佐世保市)。一つでも日本一があるのは誇るべきことだが、松浦鉄道には二つの日本一に囲まれている…”
  • 松浦鉄道で九州初の鉄道による貨客混載…佐川急便と協働 11月27日から | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省九州運輸局は11月21日、九州で初めての鉄道による貨客混載を、11月27日から松浦鉄道(有田~たびら平戸口~佐世保)と佐川急便が協働して開始すると発表した。 これは佐川急便平戸営業所(長崎県松浦市)から長崎県佐世保市江迎(えむかえ)町内の各配達先との間で、午前と午後に行なっていたトラックと軽車両による輸送のうち、午後の輸送の大半を松浦鉄道による鉄道輸送に切り換えるもの。 この輸送では、平戸営業所に午後に到着した荷物を、軽車両で約1.2km先の松浦駅(長崎県松浦市)へ運搬。ここで松浦鉄道の旅客列車に載せ替え、約31km先の潜竜ヶ滝(せんりゅうがたき)駅(長崎県佐世保市)まで移動し、同駅でトラックに積み替えて約1km先の江迎町内へ配達する。 この貨客混載により、往復でトラック2台分を削減。九州運輸局では二酸化炭素(CO2)を年47.2%、ドライバー1人あたりの運転時間を従来の半分に相

    松浦鉄道で九州初の鉄道による貨客混載…佐川急便と協働 11月27日から | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/23
    “国土交通省九州運輸局は11月21日、九州で初めての鉄道による貨客混載を、11月27日から松浦鉄道(有田~たびら平戸口~佐世保)と佐川急便が協働して開始すると発表した。”
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