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Railwayと金町に関するkohkumaのブックマーク (1)

  • 新金貨物線の旅客化は実現するか。葛飾区資料を読み解く | タビリス

    葛飾区が、新金貨物線の旅客化に関する検討資料をまとめました。その内容を読み解いて、実現可能性を探ってみましょう。 貨物列車が4往復だけ 新金貨物線は、新小岩信号場と金町駅を結ぶ総武線の貨物支線の通称です。大正15年に新小岩操車場とともに建設され、東京臨海部と千葉方面との貨物輸送を担う路線とされてきました。 しかし、武蔵野線、京葉線の開業により、貨物列車が南流山~西船橋~蘇我間を経由するようになったため、新金貨物線を経由する列車の数は、近年少なくなっています。現在は、1日に定期貨物列車が4往復、臨時貨物列車が1往復、その他に回送列車が走るのみです。 そのため、地元・葛飾区では、かねてから新金線の旅客化を求める声があがっています。2018年度には、葛飾区が旅客化に向けて基礎的な調査を行い、その調査結果がまとまりました。 「新金貨物線の旅客化検討資料(案)」として区議会議員に提示された資料を、

    新金貨物線の旅客化は実現するか。葛飾区資料を読み解く | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/04/22
    “葛飾区が、新金貨物線の旅客化に関する検討資料をまとめました。その内容を読み解いて、実現可能性を探ってみましょう。”
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