相鉄「四代目そうにゃんトレイン」登場 - そうにゃん"誕生日"祝うイベント
相模鉄道は3月12日、相鉄線相模大塚駅構内特設会場で「そうにゃんバースデーフェスタ in 相模大塚 2017」を開催する。相鉄グループの創立100周年をテーマにデザインされたラッピング電車「四代目そうにゃんトレイン」もお披露目されるという。 「そうにゃんバースデーフェスタ in 相模大塚 2017」は、3月10日に"誕生日"を迎える同社キャラクター「そうにゃん」を来場者とともに祝うイベント。会場内では、イベント当日に引退する「三代目そうにゃんトレイン」と、イベント翌日から運行開始する「四代目そうにゃんトレイン」が並べて展示され、自由に撮影できる。 場内特設ブースにて「四代目そうにゃんトレインデビュー記念入場券セット」も発売。それぞれ図柄が異なるD型硬券入場券2枚セットに台紙が付き、価格は300円。イベント終了後は相模大塚駅窓口にて販売され、横浜駅・星川駅・西谷駅・二俣川駅・大和駅・海老名駅
相鉄グループの電車・バス、創立100周年ラッピング車を運行 | レスポンス（Response.jp）
相鉄グループは3月8日、グループの創立100周年を記念したラッピング列車とラッピングバスを運行すると発表した。まずラッピングバスの運行が3月から始まり、翌4月からはラッピング列車の運行も始まる。 相鉄グループの発表などによると、相模鉄道（相鉄）は4月上旬から2018年3月下旬まで、100周年記念ラッピング列車「SOTETSU 100th IMA MUKASHI TRAIN（今むかしトレイン）」を本線・いずみ野線で1日10往復程度運行する。車両は11000系電車の10両編成1本を使用。3形蒸気機関車など歴代の相鉄車22種類を車体側面にデザインする。 ラッピングバスは「SOTETSU 100th IMA MUKASHI BUS（今むかしバス）」と題し、3月下旬から2018年3月下旬まで運行される予定。バス6台の車体左側面に「昭和30年代に活躍した車両」をデザインする。 このほか、相鉄キャラクタ
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