同社は、新型コロナウイルスの影響でアウトドア施設への需要が高まっている点に着目。雪に慣れていないインドア派でもスキー場を楽しめる「スマートなアウトドア」施設の開発を進めたという。 営業予定期間は12月26日~2021年3月28日で、午前10時~午後4時まで営業する。料金はゴンドラ往復券とスノーガーデン入場料などがセットになって大人3000円(税込、以下同)、小学生2000円、未就学児童1500円となっている。 関連記事 HISが川越市に「満天ノ 秀そば」開店 飲食業を将来の新しい事業の柱へ HISは、埼玉県川越市に「満天ノ 秀そば」を10月2日に開店する。同社は将来の新しい事業の柱とするため新規ビジネスを開始していて、そば店開業もその一環としている。11月には都心での開店を予定している。 JR西日本、JR3社の全線が乗り放題「どこでもドアきっぷ」発売 JR西日本は、同社線やJR九州、JR四