タグ

SuicaとResponseに関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 松浦鉄道、長崎電軌にも全国相互利用のICカード…nimocaを3月に導入 | レスポンス(Response.jp)

    松浦鉄道と長崎電気軌道(長崎電軌)は1月17日、ICカード『nimoca』を3月に導入すると発表した。 nimocaは西日鉄道(西鉄)の子会社である株式会社ニモカが発行する、全国相互利用可能な交通系ICカード。鉄道では西鉄のほか、熊県の熊市電、福岡県の筑豊電気鉄道、北海道の函館市電に導入されている。 利用開始日は松浦鉄道が3月1日、長崎電軌が3月22日で、両社でニモカを利用すると、乗車ごとの利用金額に応じて固定ポイント(2%)が、月(1日から月末まで)の累計利用金額に応じてボーナスポイントが付与される。1ポイントは1円に換算される。 なお、nimocaの導入に伴ない、両社では長崎県内を拠点とする鉄道事業者やバス事業者などで使われてきた独自ICカード『長崎スマートカード』の取扱いが終了となる。 松浦鉄道では2月29日限りで新規発売やチャージなどの扱いを終了し、5月31日限りで利用を終了

    松浦鉄道、長崎電軌にも全国相互利用のICカード…nimocaを3月に導入 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2020/01/20
    “松浦鉄道と長崎電気軌道(長崎電軌)は1月17日、ICカード『nimoca』を3月に導入すると発表した。nimocaは西日本鉄道(西鉄)の子会社である株式会社ニモカが発行する、全国相互利用可能な交通系ICカード。”
  • 「Suica」「PASMO」出場時もオートチャージ 2018年3月17日から | レスポンス(Response.jp)

    JR東日とPASMO協議会は12月20日、両者が展開しているICカード「Suica」「PASMO」のオートチャージサービスについて、現在は自動改札機の入場時のみ利用できるオートチャージを出場時も利用できるようにすると発表した。 Suica・PASMOのオートチャージサービスは、自動改札機にタッチして入場する際、あらかじめ設定しておいた条件に基づき、クレジットカード決済で自動的にチャージされるサービス。たとえば「チャージ残額が2000円以下のときに3000円をチャージ」するという設定の場合、入場時に残額が2500円ならチャージされず、1500円なら3000円が自動的にチャージされる。首都圏・仙台・新潟のSuicaエリアとPASMOエリア内で利用できる。 2018年3月17日以降は、自動改札機の出場時にもオートチャージされるようになる。既にオートチャージが設定されているSuica・PASMO

    「Suica」「PASMO」出場時もオートチャージ 2018年3月17日から | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2017/12/31
    “JR東日本とPASMO協議会は12月20日、両者が展開しているICカード「Suica」「PASMO」のオートチャージサービスについて、現在は自動改札機の入場時のみ利用できるオートチャージを出場時も利用できるようにすると発表した。
  • 1