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Triviaに関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 鉄道トリビア(421) 京王井の頭線、なぜ小田急電鉄の路線にならなかったのか?

    京王電鉄の井の頭線は渋谷~吉祥寺間を結ぶ12.7kmの複線電化路線だ。途中駅に下北沢駅があり、若い人たちに人気のエリアを通る路線としても知られている。他にも商店街がにぎわう駅、閑静な住宅街の駅などがあり、人気のある路線といえる。ステンレス製車体の電車の前面は7色のマスクで、おしゃれな街に似合っている。 井の頭線は京王電鉄の路線としては異端ともいえる。電車の形状も違うので、京王線系統とは異なる文化を持っていそうだ。京王線系統の軌間は馬車鉄道時代を継承した1,372mmだけど、井の頭線はJR在来線や小田急線、東急線と同じ1,067mmとなっている。 井の頭線は京王電鉄の路線でありながら、京王電鉄らしくない部分もある。その理由は、もともと井の頭線が小田急電鉄の路線だったから。そういわれてみると、下北沢駅は小田急小田原線と乗換え可能だけど、乗換え改札口がない。小田急小田原線と京王井の頭線が同じ会社

    鉄道トリビア(421) 京王井の頭線、なぜ小田急電鉄の路線にならなかったのか?
    kohkuma
    kohkuma 2017/09/09
    “井の頭線はかつて小田急電鉄の路線だった。では一体なぜ、井の頭線は京王電鉄に"移籍"したのだろう。その理由は、戦時合併による「大東急時代」を経て、戦後になって各社が独立したことにある。”
  • 鉄道トリビア(420) 松山駅、板橋駅…台湾の鉄道で、日本と同じ名前の駅は36駅ある

    台湾は、日人にとって身近で親しみやすい旅行先のひとつ。日台湾統治時代に鉄道建設を推進した経緯から、地名や駅名に日語表記も残っている。同名駅も多く、松山駅や板橋駅がよく知られている。他にはどんな同名駅があるかと数えてみたら、なんと台湾鉄路管理局(台鉄)で32駅、台北捷運(ライトレール)で4駅、合わせて36駅もあった。

    鉄道トリビア(420) 松山駅、板橋駅…台湾の鉄道で、日本と同じ名前の駅は36駅ある
    kohkuma
    kohkuma 2017/09/03
    “台湾は、日本人にとって身近で親しみやすい旅行先のひとつ。日本の台湾統治時代に鉄道建設を推進した経緯から、地名や駅名に日本語表記も残っている。同名駅も多く、松山駅や板橋駅がよく知られている。”
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