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Warに関するkohkumaのブックマーク (2)

  • ガンダムの宇宙世紀でインフレは起きたのか? (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    ガンダムの宇宙世紀でインフレは起きたのか?:【新連載】元日銀マン・鈴木卓実の「ガンダム経済学」(1/5 ページ) SFや特撮の世界で経済はどのように動いているのか。大規模な戦争が描かれ、ときに政治の駆け引きが繰り広げられる世界ではあるが、経済についての描写は思いのほか少ない。 すぐに思い出せる範囲だと、「銀河英雄伝説」(OVA版)において、銀河帝国と自由惑星同盟の間にあるフェザーン自治領の策動もあり、経済に比較的スポットが当たっていたぐらいである。他の作品、例えば、2019年にアニメ放送40周年を迎える「機動戦士ガンダム」の世界はどのような経済だったのだろうか。それをさまざまな側面から分析するのがこの連載コラムのテーマである。 なぜ、数多あるSF・特撮の中で「機動戦士ガンダム」を取り上げるのか? それは筆者がガンダムテレビ放送開始と同じ1979年に生まれて以来、ガンダムとともに育ってきた

    ガンダムの宇宙世紀でインフレは起きたのか? (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
    kohkuma
    kohkuma 2018/09/21
    “来年にアニメ放送40周年を迎え、今なお人気が衰えない「機動戦士ガンダム」。こうしたSFの世界において政治の駆け引きが描かれることはよくあるが、その世界の経済に関する視点はあまり例を見ない。”
  • ガンダム生みの親が今のアニメに感じる疑問

    革命は起こせると思っていた ──激動の経歴です。 逮捕歴のある学生運動家は、当時ゴマンといた。普通の就職活動はできず、サブカルチャーの世界に逃げた人も少なくはない。自分もそんな珍しくない1人だった。 革命は起こせると思っていた。資主義に対し、世界的な規模で若者が異を唱えている。僕らも少数派ではない、と。しかし母校を封鎖したところで何も変わらなかった。退学処分を受け、失意の中で何か稼ぐ手段を探していたら、アニメスタジオの「養成所員募集」の広告が目に入った。中学・高校時代には漫画家を目指していたから、高校時代に描いた大学ノート2冊分の漫画を持参して、採用試験を受けたら通っちゃった。1970年の秋だった。 ──夢を追ってではなく、いつなぐためにですか。 漫画家としてやっていくのは際立った才能がいるから難しい。でもアニメーターなら何十人も集まって1作品を作る。これなら自分でもいぶちぐらい稼げ

    ガンダム生みの親が今のアニメに感じる疑問
    kohkuma
    kohkuma 2017/08/07
    学生運動に明け暮れ、母校をバリケード封鎖して逮捕され、退学となった後、アニメの世界に入り『ガンダム』の生みの親の1人に。海外でも著名な漫画家・アニメーターの安彦良和氏がその人生を自叙伝にまとめた。
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