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tabirisとしなの鉄道に関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 地方私鉄にデュアルシートは広まるか。しなの鉄道が有料ライナーで導入へ | タビリス

    しなの鉄道が、115系に代わる新型車両を導入すると発表しました。JR東日のE129系をベースとしたもので、一部編成はデュアルシート(ロング・クロス転換シート)とし、有料ライナーなどで運転します。 115系を置き換え しなの鉄道は、JR信越線を引き継いだ第三セクター鉄道です。JR東日から分離される際に譲渡された国鉄型電車の115系を22編成(59両)保有していますが、近年は老朽化が顕著になってきました。 同社の115系は1978年に製造された車両が多く、また、すべての車両は製造から約40年が経過しています。 近年は故障が増えていますが、JRで115系の廃車が進んだことで修理用部品の調達も困難になっています。そのため、同社では、保有の115系全車について更新する方針を決めました。 50両規模の大量更新のため、中古車の調達が難しく、全て新車となります。導入を計画している新型車両は、総合車両

    地方私鉄にデュアルシートは広まるか。しなの鉄道が有料ライナーで導入へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/06/04
    “しなの鉄道が、115系に代わる新型車両を導入すると発表しました。JR東日本のE129系をベースとしたもので、一部編成はデュアルシート(ロング・クロス転換シート)とし、有料ライナーなどで運転します。 ”
  • 旧軽井沢駅舎が現役復活へ。しなの鉄道が10月に再整備オープン | タビリス

    長野県の第三セクター・しなの鉄道は、軽井沢駅にある旧軽井沢駅舎記念館をリニューアルし、2017年10月27日に駅舎として再オープンさせると発表しました。 明治43年当時の姿 旧軽井沢駅舎は木造2階建て。1997年の長野新幹線開業とともに取り壊されましたが、現駅舎に隣接する位置に移され、1910(明治43)年当時の姿に復原されたうえで再築されました。新幹線開業後は「(旧)軽井沢駅舎記念館」として活用されており、鉄道遺産としても知られています。 しなの鉄道は、同社の20周年記念事業として、この旧軽井沢駅舎を再整備する事業を進めてきました。トータルデザインは同社の観光列車「ろくもん」を手掛けた工業デザイナーの水戸岡鋭治氏が担当し、旅客が利用する駅としてリニューアルさせることになったものです。 画像:しなの鉄道ニュースリリース 貴賓室は「ろくもんラウンジ」に 2017年10月27日のリニューアルオ

    旧軽井沢駅舎が現役復活へ。しなの鉄道が10月に再整備オープン | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2017/08/31
    “長野県の第三セクター・しなの鉄道は、軽井沢駅にある旧軽井沢駅舎記念館をリニューアルし、2017年10月27日に駅舎として再オープンさせると発表しました。”
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