タグ

tabirisと山形に関するkohkumaのブックマーク (3)

  • 山形新幹線「E8系」の全詳細。2024年運転開始、福島駅アプローチ線も建設へ | タビリス

    E8系の概要 山形新幹線「つばさ」の現行車両はE3系。最高速度275km/hで、東京~山形間を最短2時間26分、東京~新庄間を最短3時間11分で結んでいます。これを置き換える車両として、JR東日は新型車両E8系を投入すると発表しました。 E8系は秋田新幹線E6系をベースとした車両ですが、先頭長をE6系の13mより短い9mに抑えています。最高速度はE6系の320km/hに及ばない300km/hになります。それでも、現行のE3系の275km/hに比べれば、25km/hの最高速度向上です。 画像:JR東日プレスリリース E8系の編成定員は普通車329名、グリーン車26名の計355名。E3系の394名(普通車371名、グリーン車23名)より減るものの、E6系の330名(普通車308名、グリーン車22名)よりは多くなっています。先頭ノーズを短めにとって速度を抑えたことで、先頭車の定員をE6系より

    山形新幹線「E8系」の全詳細。2024年運転開始、福島駅アプローチ線も建設へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/03/05
    “JR東日本が、山形新幹線の改良案を正式発表しました。新形式「E8系」を投入し、福島駅改良に着手します。”
  • 山形新幹線はどう変わるか。新型車両導入、福島駅改良に着手。新トンネル計画も | タビリス

    E3系を更新 山形新幹線を現在走っているのはE3系。最高速度275km/hで、東京~山形間を最短2時間26分、東京~新庄間を最短3時間11分で結んでいます。 山形新幹線用のE3系は1999年の新庄延伸時に初投入され、現在最も古いのは1000番台の2005年製。主力となっている2000番台も2010年までに製造されたもので、更新期を迎えています。 共同通信は2020年2月16日配信記事で、JR東日が山形新幹線向けの新型車両を2023年春をめどに投入を検討していると報道しました。「最高時速320キロの秋田新幹線『E6系』をベースに同300キロ前後を念頭にしている。先頭形状も新デザインとする」(2月17日sankeibizより)という内容です。 東北新幹線を300km/hで 新型車両について、ここでは「E8系」と仮称します。JR東日としては、E3系を順次「E8系」に置き換えて、東北新幹線区間

    山形新幹線はどう変わるか。新型車両導入、福島駅改良に着手。新トンネル計画も | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/02/18
    “JR東日本が、山形新幹線の変革に乗り出します。新型車両を導入し、福島駅改良にも着手。新トンネル計画も温めています。山形新幹線を現在走っているのはE3系。最高速度275km/hで、東京~山形間を最短2時間26分、…”
  • 「次の整備新幹線」の姿は見えてきたか。国交省『幹線鉄道ネットワーク調査』を読み解く | タビリス

    国土交通省による『幹線鉄道ネットワーク等のあり方に関する調査』の2018年度の調査結果が公表されました。整備新幹線の将来像を探る調査です。内容を読み解いていきましょう。 「新幹線整備手法の研究」 『幹線鉄道ネットワーク等のあり方に関する調査』(以下、『幹線ネットワーク調査』)は、新幹線をはじめとした幹線鉄道網の未来像について検討する調査です。2017年度から行われています。 国交省によれば、「新幹線整備が社会・経済に与える効果の検証や、単線による新幹線整備を含む効果的・効率的な新幹線整備手法の研究等に取り組んでいる」とのこと。 要するに、単線化を念頭に置いた上で「次に整備する新幹線」の検討材料を集める調査、といえます。北陸新幹線、長崎新幹線など、現在の整備新幹線の完成が視野に入ってきたことを受けて、奥羽、羽越、山陰、四国、東九州など基計画路線について、「整備新幹線」への格上げの検討が開始

    「次の整備新幹線」の姿は見えてきたか。国交省『幹線鉄道ネットワーク調査』を読み解く | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/31
    “国土交通省による『幹線鉄道ネットワーク等のあり方に関する調査』の2018年度の調査結果が公表されました。整備新幹線の将来像を探る調査です。内容を読み解いていきましょう。”
  • 1