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tabirisと広島に関するkohkumaのブックマーク (4)

  • 鉄道ローカル線、地方自治体のスタンスを読み解く。論点はどこにあるのか | タビリス

    国土交通省がローカル鉄道路線の見直し方を検討する会議の2回目会合を開催しました。地方自治体へのヒヤリングが主な内容ですが、自治体の地域鉄道に対するスタンスはさまざまです。論点をみてみましょう。 地方自治体へのヒヤリング 国土交通省は、ローカル鉄道路線の見直し方を検討する会議を2022年2月にスタートしました。「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会」(以下、地域モビリティ検討会)と題するものです。 その第2回会合が3月3日に開かれ、地方自治体へのヒヤリングとアンケート結果が公表されました。 自治体へのヒヤリングは近江鉄道に関連する滋賀県と、中国地方のローカル線を抱える広島県に対して行われました。両県とも知事名義で資料を提出しています。順に見て行きましょう。 滋賀県の指摘 滋賀県の資料は、主に近江鉄道の経営問題から上下分離に至る経緯を説明しています。 まず、近江鉄道に

    鉄道ローカル線、地方自治体のスタンスを読み解く。論点はどこにあるのか | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/03/10
    “国土交通省がローカル鉄道路線の見直し方を検討する会議の2回目会合を開催しました。地方自治体へのヒヤリングが主な内容ですが、自治体の地域鉄道に対するスタンスはさまざまです。論点をみてみましょう。”
  • 広島電鉄駅前大橋ルートは2025年春開業へ。広島駅と中心部を短絡 | タビリス

    広島電鉄の駅前大橋ルートが2025年春に開業します。広島駅でJRと路面電車の乗り換えが便利になるほか、市中心部への所要時間が約4分短縮します。 広島駅~比治山下間に軌道延伸 国土交通省運輸審議会は、広島電鉄からの軌道延伸に特許申請について、事業の概要などの説明を聴取しました。その結果、2019年10月17日に、運輸審議会に諮らないで処分等を行うことができる事案と認定しました。これにより、近い将来に軌道延伸の特許が付与される見通しとなりました。 公表された資料によりますと、延伸区間は1.1km。広島電鉄の路面電車に、広島駅から駅前大橋を経て稲荷町、比治山下に至るルートを新設します。稲荷町~比治山下間には、松川町の電停を新設します。 このルートの新設により、広島駅と市中心部を結ぶ系統は、猿猴橋町方面への大回りが解消されます。 画像:国土交通省 広島市内へ約5分短縮 駅前大橋~広島駅間は高架で、

    広島電鉄駅前大橋ルートは2025年春開業へ。広島駅と中心部を短絡 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/21
    “広島電鉄の駅前大橋ルートが2025年春に開業します。広島駅でJRと路面電車の乗り換えが便利になるほか、市中心部への所要時間が約4分短縮します。”
  • 広島駅はこう変わる! 駅ビル建て替え、路面電車が2階に乗り入れへ | タビリス

    広島駅の建て替え計画の概要が公表されました。地上20階建ての駅ビルには、広島電鉄の路面電車が乗り入れます。新線・駅前大橋線の建設も含め、広島駅周辺がどう変わるのか、その全容を見てみましょう。 地上20階建て 広島市、JR西日、広島電鉄は、広島駅の駅ビルを建て替え、周辺を含めた再整備を行います。駅ビルは地上20階建てで、ショッピングセンターにくわえ、ホテルと映画館を併設、駅2階に路面電車が乗り入れます。 駅ビルの建築面積は約1万4000平方メートル。延床面積は約11万1000平方メートルに及びます。地上20階・地下1階建てで、高さ約100メートルの高層ビルとなります。 駅ビルの前面には大屋根を設置し、ゲート性を演出するシンボリックな空間に。大屋根などの構造物には、平和を願う人々の思いが込められた折鶴をイメージしたデザインや、平和を象徴する白い色彩を取り入れます。 画像:JR西日プレスリリ

    広島駅はこう変わる! 駅ビル建て替え、路面電車が2階に乗り入れへ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/16
    “広島駅の建て替え計画の概要が公表されました。地上20階建ての駅ビルには、広島電鉄の路面電車が乗り入れます。新線・駅前大橋線の建設も含め、広島駅周辺がどう変わるのか、その全容を見てみましょう。”
  • 広島電鉄駅前大橋線は「架線レス」に。路面電車にバッテリー搭載 | タビリス

    広島電鉄で新たに建設する駅前大橋線は、架線レスになりそうです。そのため、乗り入れ車両にはバッテリーを搭載します。開業は2024年度を目指します。 広島市中心部へのショートカット路線 広島電鉄駅前大橋線は、広島駅から猿猴川に架かる「駅前大橋」を経て比治山町に至る1.2kmの新路線です。 現在の広島電鉄市内線の線は、広島駅前からいったん東南へ向かい、猿猴橋町、的場町、稲荷町を経て西方面の市中心部に向かっています。この大回りを解消し、広島駅前から駅前大橋を経て稲荷町から市中心部へ抜けるショートカット新線が、駅前大橋線です。 屋根に蓄電池を搭載 駅前大橋線は、広島駅付近では高架となり、広島駅の新駅ビルの2階に乗り入れます。広島駅と稲荷町の間0.6kmでは、架線が張られない「架線レス」となるようです。 日経済新聞2018年7月5日付は、「景観を保つため、新設するレールには架線を張らず、蓄電池の電

    広島電鉄駅前大橋線は「架線レス」に。路面電車にバッテリー搭載 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/07/05
    “広島電鉄で新たに建設する駅前大橋線は、架線レスになりそうです。そのため、乗り入れ車両にはバッテリーを搭載します。開業は2024年度を目指します。”
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