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tabirisと西武に関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 西武の新型特急「ラビュー」は、どこまで直通運転するのか。2019年3月登場。 | タビリス

    西武鉄道の新型特急車両001系が公開されました。愛称は「Laview(ラビュー)」。これまでの10000系「ニューレッドアロー」にかわって西武のフラッグシップ車両となります。地下鉄乗り入れにも対応していますが、どこまで直通運転するのでしょうか。 贅沢な車内、豊かな眺望 新型特急「ラビュー」の愛称には、車内空間が贅沢なことや、眺めが良いことなどの思いが込められています。 その特徴は、なんといってもデザイン。先頭車両の前面はカプセルのような球面形状で、半径が1.5mの曲面ガラスを用いています。外装はシルバーに輝くアルミ素材。日立製作所の独自技術を施したことで、風景が車両にほどよく映り込みます。 この斬新なデザインを手掛けたのは、建築界のノーベル賞といわれる「プリツカー賞」を受賞した妹島和世氏です。大型の客室窓も特徴的で、客席からみると、シートの座面から荷棚近くまで窓となっています。眺望自慢の列

    西武の新型特急「ラビュー」は、どこまで直通運転するのか。2019年3月登場。 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/30
    “西武鉄道の新型特急車両001系が公開されました。愛称は「Laview(ラビュー)」。これまでの10000系「ニューレッドアロー」にかわって西武のフラッグシップ車両となります。地下鉄乗り入れにも対応していますが、…”
  • 東急大井町・田園都市線「有料座席指定車」導入の背景を考える | タビリス

    東急電鉄は、大井町線と田園都市線で、平日夜の有料座席指定サービスを開始すると発表しました。新型車両6020系のうち1両をロング・クロスシート転換設備とし、座席指定サービス車両として運用します。 2018年冬、サービス開始 東急大井町線では、2018年2月に、6両編成だった急行列車をすべて7両編成に増強したばかりです。3月28日には急行用の新型車両6020系7両編成を2編成投入しますが、このうち1両をロング・クロスシート転換車両とし、座席指定サービスをおこないます。 座席指定車となるのは1両のみで、定員は40名程度です。他の6両はこれまで通り、一般車両として運転します。 有料座席指定サービスは2018年冬から開始予定で、大井町線・田園都市線を直通する大井町発長津田行の急行として運行します。平日夜の19時30分頃から23時台にかけて5程度を設定。サービスの適用区間や、料金、販売方法などは未定

    東急大井町・田園都市線「有料座席指定車」導入の背景を考える | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/03/28
    “東急電鉄は、大井町線と田園都市線で、平日夜の有料座席指定サービスを開始すると発表しました。新型車両6020系のうち1両をロング・クロスシート転換設備とし、座席指定サービス車両として運用します。”
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