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tabirisと鎌倉に関するkohkumaのブックマーク (3)

  • JR東海道線「村岡新駅」の概要。大船~藤沢間、湘南貨物駅跡地に設置 | タビリス

    JR東海道線の大船~藤沢間の「村岡新駅」の設置が正式に決まりました。神奈川県、藤沢市、鎌倉市とJR東日が新駅設置に合意し、覚書を交わしています。 「村岡新駅」は、JR東海道線の大船~藤沢間にあった湘南貨物駅跡地に計画されている新駅です。住所では藤沢市村岡東で、下記Googleマップでは、ミズノフットサルプラザ藤沢やTSUTAYA村岡店付近に位置します。周辺に工場や空き地が多いことがわかります。 画像:神奈川県 1985年に湘南貨物駅が廃止され、1997年に藤沢市が跡地を約42億円で購入、スポーツ施設などとして暫定利用してきました。2006年に、近隣の武田薬品工業の湘南工場が生産を終了。当時の松沢成文知事が武田薬品に新研究所の設置を要請し、新駅誘致も表明。新駅実現への機運が高まりました。 2018年12月27日には、新駅の整備と一体的まちづくりの実現に向け、神奈川県と藤沢市、鎌倉市の地元自

    JR東海道線「村岡新駅」の概要。大船~藤沢間、湘南貨物駅跡地に設置 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/02/10
    “JR東海道線の大船~藤沢間の「村岡新駅」の設置が正式に決まりました。神奈川県、藤沢市、鎌倉市とJR東日本が新駅設置に合意し、覚書を交わしています。”
  • 江ノ電が小田急の完全子会社に。江ノ島・鎌倉エリアはどう変わる? | タビリス

    55.84%の筆頭株主 江ノ島電鉄は、1926年に設立された江ノ島電気鉄道が発祥。1928年に東京電灯(現・東京電力)から鉄道路線を譲り受け、鉄道事業を開始しました。 戦時統合による東京横浜電鉄傘下を経て、1953年に小田急グループ入り。以来、半世紀以上にわたり、小田急傘下の鉄道会社として、江ノ島、鎌倉地域で事業を続けています。 現在、小田急電鉄は江ノ島電鉄株式の55.84%を保有する筆頭株主です。神奈川中央交通が8.5%の2位株主で、以下、三井住友信託銀行、横浜銀行などが株式を保有しています。神奈川中央交通の筆頭株主も小田急電鉄(45.19%)ですので、江ノ電は小田急色のきわめて強い鉄道会社です。 簡易株式交換 小田急電鉄は、2019年10月1日に江ノ島電鉄株1株に対して、小田急電鉄株1.2株を割り当てる簡易株式交換を実施することを発表しました。江ノ島電鉄を完全連結子会社化します。 ちな

    江ノ電が小田急の完全子会社に。江ノ島・鎌倉エリアはどう変わる? | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/02
    “小田急電鉄が江ノ島電鉄を完全子会社とします。両社の連携強化や、人手不足への対応を見据えたものです。”
  • 鎌倉旧市街に初のシティホテルが誕生。「ホテルメトロポリタン鎌倉」が楽しみな理由 | タビリス

    鎌倉市の旧市街地に、初のシティホテルが誕生します。JR東日系列の「ホテルメトロポリタン鎌倉」(仮称)です。宿泊施設の少ない鎌倉市内では、貴重な存在となりそうです。 鎌倉警察署跡地に建設 「ホテルメトロポリタン鎌倉」は、鎌倉駅から徒歩3分、若宮大路に面した旧鎌倉警察署跡地に建設されます。土地の保有者は大巧寺という宗教法人で、ニッセイ・リースが建物を所有し、日ホテルが運営します。日ホテルはJR東日の100%子会社ですから、「ホテルメトロポリタン鎌倉」は、JR東日系列のホテルです。 建物は地下1階地上5階で、敷地面積は約2,332平方メートル、延床面積は約8,800平方メートルです。客室数はツイン125室、ダブル 13室の計138室。各室の定員を2名とすると、収容人員は276人となります。 画像:JR東日プレスリリース 画像:JR東日プレスリリース ホテルメトロポリタンとしては小規

    鎌倉旧市街に初のシティホテルが誕生。「ホテルメトロポリタン鎌倉」が楽しみな理由 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/05/21
    “鎌倉市の旧市街地に、初のシティホテルが誕生します。JR東日本系列の「ホテルメトロポリタン鎌倉」(仮称)です。宿泊施設の少ない鎌倉市内では、貴重な存在となりそうです。”
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