タグ

tabirisとSubwayに関するkohkumaのブックマーク (4)

  • 都心部・臨海地下鉄、ルートと駅位置の全詳細。首都高速改良と同時施工か | タビリス

    都心部・臨海地域地下鉄が実現に向け動き出します。東京駅から銀座、晴海を経て有明に至る路線で、つくばエクスプレスと直通運転の構想もあります。ルートと駅位置の詳細をみてみましょう。 東京都が事業計画を発表 都心部・臨海地域地下鉄(以下、臨海地下鉄)は、東京駅や銀座地区と晴海・有明地区を結ぶ新線計画です。2016年の国土交通省交通政策審議会答申198号に計画が盛り込まれ、2022年11月25日に東京都が事業計画を発表しました。 東京都の計画によりますと、臨海地下鉄の区間は東京駅~有明・東京ビッグサイト間の約6.1kmです。途中に新銀座、新築地、勝どき、晴海、豊洲市場の5駅を設けます(駅名はいずれも仮称)。 画像:「都心部・臨海地域 地下鉄構想 事業計画検討会 事業計画案(令和4年11月)」より 画像:「都心部・臨海地域 地下鉄構想 事業計画検討会 事業計画案(令和4年11月)」より 東京駅は日

    都心部・臨海地下鉄、ルートと駅位置の全詳細。首都高速改良と同時施工か | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/04
    “都心部・臨海地域地下鉄が実現に向け動き出します。東京駅から銀座、晴海を経て有明に至る路線で、つくばエクスプレスと直通運転の構想もあります。ルートと駅位置の詳細をみてみましょう。”
  • 東京メトロ有楽町線、豊洲~住吉延伸線の正式ルート判明。都市計画素案を公表 | タビリス

    東京メトロ有楽町線の豊住~住吉間の延伸計画について、東京都が都市計画の素案を公表しました。途中3駅を設置する5.2kmです。 計画区間は5.2km 東京都は、東京都市計画都市高速鉄道第8号線東京メトロ有楽町線の分岐線(豊洲~住吉間)計画と、豊洲駅改良計画に関する都市計画素案を公表しました。これにより、東京メトロ有楽町線の住吉延伸(豊住線)に関する正式なルート案が判明しました。 公表された位置図によりますと、延伸線の計画区間は約5.2km。都市計画変更区間は4.9kmです。東京メトロは以前のプレスリリースで建設距離を4.8kmと発表していましたが、これは既存線との重複区間を除く建設距離のようです。 画像:東京都市計画都市高速鉄道第8号線東京メトロ有楽町線の分岐線(豊洲~住吉間)計画及び豊洲駅改良計画のあらまし 枝川駅と千石駅 豊洲駅を離れた延伸線は、豊洲小学校の下を経由して区道に沿って北東方

    東京メトロ有楽町線、豊洲~住吉延伸線の正式ルート判明。都市計画素案を公表 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/08/03
    “東京都は、東京都市計画都市高速鉄道第8号線東京メトロ有楽町線の分岐線(豊洲~住吉間)計画と、豊洲駅改良計画に関する都市計画素案を公表しました。これにより、東京メトロ有楽町線の住吉延伸(豊住線)に関す…”
  • 横浜市営地下鉄ブルーライン新百合ヶ丘延伸のルートと駅位置が正式決定! | タビリス

    横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸ルートと新駅の位置が正式決定しました。あざみ野~新百合ケ丘間に4つの新駅を設置します。 ヨネッティー王禅寺経由に 横浜市営地下鉄ブルーラインは湘南台とあざみ野を結ぶ40.4kmの地下鉄路線です。あざみ野から先、新百合ヶ丘まで約6kmを延伸する計画があり、2019年1月に横浜市と川崎市が事業化に向け合意していました。 その後、3つのルート案について検討が行われてきましたが、2020年1月21日に、両市がルートと途中駅の位置について合意したと発表しました。有力とされてきた市民施設「ヨネッティー王禅寺」付近を通過する東側ルートに正式決定しました。 画像:横浜市 2030年開業目標 上図のとおり、新駅は「嶮山」付近、「すすき野」付近、「ヨネッティー王禅寺」付近、小田急に接続する「新百合ケ丘駅南口」付近に設置します。「嶮山」と「すすき野」の詳細な駅位置は未発表ですが、

    横浜市営地下鉄ブルーライン新百合ヶ丘延伸のルートと駅位置が正式決定! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/01/24
    “横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸ルートと新駅の位置が正式決定しました。あざみ野~新百合ケ丘間に4つの新駅を設置します。”
  • 横浜市営地下鉄ブルーラインの新百合ヶ丘延伸が決定。新駅予定地はどこ? | タビリス

    横浜市営地下鉄ブルーラインの新百合ケ丘延伸が正式に決まりました。横浜市長と川崎市長が覚書を交わしました。川崎市内のルートはヨネッティー王禅寺付近を通る東側ルートが有力です。 横浜、川崎両市が合意 横浜市営地下鉄ブルーラインは湘南台とあざみ野間を結ぶ40.4kmの地下鉄路線です。あざみ野から先、新百合ヶ丘まで約6kmを延伸する計画があり、事業化に向けた調査が行われてきました。 これについて、横浜市の林文子市長と川崎市の福田紀彦市長が、2019年1月23日に横浜市内で記者会見を開き、両市が「横浜市高速鉄道3号線の延伸に関する覚書」を締結したことを発表しました。あざみ野~新百合ヶ丘間の延伸について、両市が合意したわけです。 覚書の要旨 横浜、川崎市が交わした覚書の要旨は以下の通りです。 ・ブルーラインの延伸について、両市が連携・協力し、協議・調整等を進め、早期開業を目指す。 ・横浜市交通局を事業

    横浜市営地下鉄ブルーラインの新百合ヶ丘延伸が決定。新駅予定地はどこ? | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/02/07
    “横浜市営地下鉄ブルーラインの新百合ケ丘延伸が正式に決まりました。横浜市長と川崎市長が覚書を交わしました。川崎市内のルートはヨネッティー王禅寺付近を通る東側ルートが有力です。”
  • 1