タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

考え方に関するkohroki47583のブックマーク (12)

  • シリコンバレー流デザイン思考で、月収ゼロから8ヶ月で月収150万円になれた30の理由

    (30,000訪問者御礼!はてなブックマークで4位を取りました) (もし共感頂いたら文末の❤️を押していいね!お願い致します) 先日伊藤忠の同期Tと酒を飲んだ時、 “お前、やるじゃん!なかなか凄いな!”と言われたので、 もしかしたら人様の役に立つかもと思い、 ノウハウとやった事リストを公開します。 情報商材っぽいタイトルで恐縮なのですが、、 月収150万円は分かりやすい数字かと思い、あえてそうしました。 お許しください。 あと、世の中の成功者から見たら月収150万円は全く大した事ないのはよくわかっております。 ポイントは、 全く何もない状態から自営業で月収150万円作るのは結構難しい事と、 私の手法を使うと、 多くの方が同じくらいは稼げる点です。 なので、生生しいストーリーとして公開する意味はあるかと思いました。 この話は、昨年好評いただき、6000訪問者を記録した私のブログ、 “ プログ

    シリコンバレー流デザイン思考で、月収ゼロから8ヶ月で月収150万円になれた30の理由
  • 「コツコツ努力できる人」は前向きでも、モチベーションが高いわけでもない。自動的に動いているだけ。

    コツコツ積み上げることは大事。よく言われるだろう。例えばこんな具合だ。 「毎日英語の練習をしよう」 「毎日記事を書こう」 「毎日お客さんに手紙を書こう」 だが、実際にやりだすと、 「うまくなっている実感がわかない」 「アクセスが伸びない」 「時間がない」 と、1ヶ月も立たないうちに諦めてしまいがちだ。頭で理解はしているが、体は動かない。これが人間の悲しい性だ。そのため「努力は、つらいことだ」というイメージが生まれ、手っ取り早く結果を出せるワザが人気を集める。 だが、時間をかけなければ成し得ないことも数多くある。 例えば人の信用を得たりすることや、高度な技術、卓越した知性などは多くの場合、気の遠くなるほどの数の基礎を少しずつ積み上げた結果の頂点に置かれた「キャップストーン」なのである。 そして、そこで重要なのは、「積み上げる」という単調で結果を実感しにくい仕事をいかにコツコツ続けるか、という

    「コツコツ努力できる人」は前向きでも、モチベーションが高いわけでもない。自動的に動いているだけ。
  • 『未来より今』『計画は捨てる』『他人の夢は追わない』天職を見つける20の方法 - IRORIO(イロリオ)

    「将来何になりたいかわからない」という人。そう悩む必要はない。経済誌フォーブスが紹介する以下の20の項目を実行すれば、きっと天職が見つかるはずだ。 1. 未来のことより“今”を考えろ 「大人になったら何になりたいか?」という質問は間違っている。それよりも、「今日は何をやるか?」と問うべきだ。人は1分1秒ごとに成長している。だから、今日を何をするかはとても重要なのだ。 2. 色々と試してみる 試着をせずに、その服が自分に合うかどうかはわからない。仕事副業趣味でも同じことだ。自分に合う職業を探したければ、とにかくなんでも試してみるべきだ。 3. どんな機会にも挑戦する 好奇心をそそられることにはとことん挑戦してみる。つまらないと感じるものはやらなくていい。 4. 解決するための問題を探す 解決策を見出すと、仕事に意義を感じられるようになる。仕事で直面した問題は自分の“敵”になる。すなわち、

    『未来より今』『計画は捨てる』『他人の夢は追わない』天職を見つける20の方法 - IRORIO(イロリオ)
  • ぐずぐずと先延ばしにする習慣を打ち破るために「脳をだます」というシンプルな実践法

    仕事や課題の締切が近づいているのにやる気が起こらずぐずぐずしてしまう……という経験をしたことがある人も多いはず。この、プロクラスティネーター(ぐずぐずと先延ばしにする人)の心理がどうなっているのかはTEDの講演で解説されていましたが、プロクラスティネーターを脱する実践法として、「脳をだます」というシンプルな1つの方法が解説されています。 a simple mind hack that helps beat procrastination | shyal.com http://shyal.com/blog/a-simple-mind-hack-that-helps-beat-procrastination 科学系ニュースサイトScience ABCによると、procrastination(ぐずぐずしてしまうこと)は「無意識的な恐怖・喜びなど情動の処理に携わる大脳辺縁系と、認知行動の計画や適切

    ぐずぐずと先延ばしにする習慣を打ち破るために「脳をだます」というシンプルな実践法
  • 60以上の研究で明らかになった「天職」を見つける方法

    「社会で働くからには、楽しくて意味のある職業に就きたい」と思う人が多いもの。さまざまな研究に基づいた職探しのコツを公開しているキャリアガイドサイト・80,000 Hoursが、「天職」とは実際に何を意味するのかについて解説しています。 What makes for a dream job? Here's what the evidence says. https://80000hours.org/career-guide/job-satisfaction/ 80,000 HoursのCEOであるBenjamin Todd氏は、「直感的なひらめきで考えれば、天職とは情熱を注げる仕事だと想像できます」と語ります。ただ、「簡単で稼ぎのよい仕事」を天職だと考える人もいるとのこと。Todd氏は職業に関する20年間に及ぶ60以上の研究を分析したところ、「人生と職業の満足感を高める要因」に関して有力な根

    60以上の研究で明らかになった「天職」を見つける方法
  • 「すぐやる人」になるために心がけておくべきこと | ライフハッカー・ジャパン

    1. 正確さ(アキュラシー=accuracy) 2. 迅速さ(スピード=speed) 3. 誠実さ(インテグリティ=integrity) (「はじめに」より) この3つが、自身の会社人としての行動の指針となってきたと記しているのは、『「すぐやる人」になれば仕事はすべてうまくいく』(金児昭著、あさ出版)の著者。信越化学工業で38年間にわたり、経理・財務の実務を担当してきたという人物です。 そんな経験からいえるのは、上記の3つが国・企業・家庭を運営していくうえで欠くことのできないものでもあるということ。 この三つは、個別に成り立っているわけではなくて、それぞれが互いに関連し合っています。正確にやろうとすれば迅速さや誠実さが必要となってくるし、迅速に行うにも、正確さや誠実さが伴わなければなりません。そして、誠実であろうとすれば、正確さや迅速さも自ずとついてくるはずなのです。(「はじめに」より)

    「すぐやる人」になるために心がけておくべきこと | ライフハッカー・ジャパン
  • 悩みごとを「捨てる」という考え方 | ライフハッカー・ジャパン

    人には、自分で自分を慌ただしい気持ちにさせるところがあります。 しかし、いくら慌てたところで、人生はどうなるものでもありません。 どんなに悩んでみたところで、事態が大きく改善するわけでもありません。 むしろ楽天的に、のんきに生きていくほうが賢く、人生はより豊かになります。 (「はじめに」より) そう主張するのは、『悩みごとの9割は捨てられる』(植西聰著、あさ出版)の著者。ただしそのためには、マイナス思考から自分自身を解き放ち、目の前にある現実を、正確に、ありのままに理解することが大切だともつけ加えています。 いいかえれば、悩んでいることが当は「心配する必要はない」「大した問題ではない」ということに気づき、そして手放してしまえばいいということ。そこで書ではタイトルにあるとおり、「自分を悩ませていることの9割は取るに足らないことであり、捨て去ってよいものである」と気づくためのほんとを紹介し

    悩みごとを「捨てる」という考え方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 新入社員に教え込んでいる13の具体的な仕事術を紹介するよ | Outward Matrix

    新入社員に教え込んでいる13の具体的な仕事術を紹介するよ | Outward Matrix
  • 仕事とプライベートは分け「ない」方が自分らしく気持ちよく働けるという考え方

    日々をどう過ごすか。仕事とは何なのか。小さなチームに所属するソフトウェアエンジニアが考える仕事とライフスタイルの関係、そして「アトムの世界をハックする」ために必要なこととは。 連載 INDEX 次回 → 大きな企業、中くらいの企業、小さな企業、企業のサイズにかかわらず、ほとんどの人はチームで仕事をしているだろう。「チームと認識しているかどうか」という問題はあるにせよ、人と関わらずに達成できる仕事というのは存在しないのではないだろうか。それは筆者が所属する会社とて例外ではなく、やはり「チームで仕事をしている」という事実に間違いはない。 でも、そのサイズは驚きの最小人数体制だ。今現在、筆者の会社ではメンバーは社長含め全体でたった4人である。うちエンジニアが3人もいるという、いびつに思える組織形態で、自社プロダクトを作り、それを自社管理しているインフラに載せ、マルチテナントプラットフォーム(具体

  • 32才のおっさんが経験から説く、20代を過ごす上で大切にしたい8つのこと - 僕が自由を証明しようと思う

    20代、就職したての頃のぼくです。 この写真から早10年、あっという間に32才になっているわけですが、30代になってわかったこと。それは、30代になってから人生はもっと楽しくなる、ということです。 20代の方からすると、うそでしょ!?と思うかもしれません。その気持ちわかります、ぼくも20代の頃は、20代が一番充実していると思っていましたから。 ただ、20代をどう過ごすかで、やっぱり30代の一番脂の乗った時期の楽しさが絶対に変わります。人は30代が一番脂が乗ってます。遊びも仕事も両面でぼくは強く言い切れます。 経済的余裕、遊び方の幅、人脈。そしてそれらに対応できる体力。 あらゆる面で、30代は一番充実する条件が揃っているんです。なので、ぼくから20代のみなさんへ今から意識しておいてほしいことを記述できればと思っています。 "貯金する"ことを目標にしない 「不言実行」なんていらない、すぐに「有

    32才のおっさんが経験から説く、20代を過ごす上で大切にしたい8つのこと - 僕が自由を証明しようと思う
  • 彼がどうやって先送り体質を改善したか。

    ある中堅の保険代理店に一人の営業がいた。彼はいい人だったが、残念ながら締め切りを守ることが絶望的に苦手だった。どうしても「やらなければならないこと」を先送りしてしまう。そして、ギリギリまでやらない。 そんなことをしていれば、必ず仕事は遅れる。だからつい先日も見積書の提出期限を守らず、顧客から叱責された。 「あれどうなった?」と人にせっつかれて、ようやく腰を上げる。いや、上がらない時もある。そんな人間だった。 自分が締め切りを守ることが苦手であることを彼は認識している。 上司や同僚からの依頼をきちんと遂行できる時もあるのだが、残念ながら大体において「アテにならない」「仕事が遅い」というレッテルを貼られていた。 もちろん、かれは今までに悪いクセを直そうと頑張ったことがあった。様々なビジネス書を買って試したこともあった。 タスクリストを作ってみた。 締め切りを設けてみた。 ご褒美を設定してみた。

    彼がどうやって先送り体質を改善したか。
  • 楽に努力せよ、という上司がいた

    その上司は努力をさせる名人だった。が、彼はいつも、「楽に努力せよ」と言った。 この言葉は一見矛盾しているようだが、そうではない。 何事もうまくやれるようになるためには、たとえ才能があったとしても努力が必要だが、その努力をどのように行うかは選択することができる。 すなわち、つらい努力をするか、楽に努力をするかである。 そして、つらい努力は長続きしない、というか、そもそもそれは単なる「苦痛に耐えている」であって、実は努力ではない。楽に努力をすること、努力を継続するための工夫も含めて「努力」と呼ぶ。 彼は、そう言っていた。 例えば、読まなければならないがあるとする。 あなたはそれにとりかかる、10ページも読むとつまらなくなってくる。つらい、でも読んでレポートを作らなければならない。投げ出したくなるところを耐えて、頑張って、10時間でへとへとになって終わった。 これは「努力した」といえるのか。

    楽に努力せよ、という上司がいた
  • 1