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コミュニケーションに関するkoichirooのブックマーク (5)

  • 災害時にはBelugaがすごく良いんじゃないかという話 - @hitoshi annex

    先日の震災の時、一番困ったのは「家族間でどう連絡を取るか」でした。僕なりに色々と試してみた結果をここでシェアしたいと思うのですが、結果から言うと「Beluga最強」。 ※僕のつたない知識と経験の中からの考察ですので、もしも認識に誤りなどがあったら教えてください。また、これ以外にもオススメのサービスがあったら是非教えてください。   電話/SMSは全くダメ まず、ケータイの通話は絶望的に繋がりません。固定電話はまだマシでしたが、そもそも電話をかける先がケータイであればどっちにしろ繋がりません。 ケータイの通話がダメなら、必然的にSMS/MMSも使えません。僕も何度も試しましたが、結局全く送受信はできませんでした。さらに、よくよく考えてみれば、仮にSMSが使えたとしても、僕のiPhoneから妹のau IS03にはメッセージは送れないわけです。SMSのあの「いま届く」感はすごく魅力なのですが、こ

  • 「むさぼり食う」ことでも興味フラグは立つもんだ:日経ビジネスオンライン

    自らの求める「スキル」に殉じ、その達成度を意識するために「客観性」や「網羅性」を重視しがち。会話に紛れ込む「アレ」や「ソレ」を嫌い、きちんと型番で言って欲しい。が「傘を持っていった方がいいかな」と言えば「降水確率」で返してしまう。あえて男と女、あえて文系と理系、で区分するとこのタイプ、どうやら理系の男性に多いみたいですが、もちろん、女性でも文系でもこういう方はいます。この連載ではそんな方々を「理系クン」と呼ばせていただいて、理系クンを夫に持ったライター、渡辺由美子さんを囲み、理系クン、非理系クン双方の毎日を楽しくする方法論を探ります。 【プロフィール】 福地健太郎:インタフェースデザイン研究者。科学技術振興機構ERATO五十嵐デザインインタフェースプロジェクト研究員。 渡辺由美子:アニメ・コミックをフィールドにするカルチャー系ライター。当サイトで「アニメから見る時代の欲望」を連載中。 山

    「むさぼり食う」ことでも興味フラグは立つもんだ:日経ビジネスオンライン
  • 評価されないスキルを磨くことに意味はあるのか?:日経ビジネスオンライン

    山中 ……「理系夫」のみの印象で言いますが、渡辺さんの夫のかたはちょっとハードボイルドな感じもしません? 何かこう、禁欲的というか。 渡辺 どんなところがです? 山中 でもありましたよね。「盲腸になったのでは」と疑うような腹痛のときも、救急病院に行く直前まで、アニメを録画するビデオテープのラベル作りをしていたという。 渡辺 ああ……。そのまま入院になっても、私が間違えずに録画できるようにとの彼なりの「配慮」でした。 山中 脂汗を流しながらカッターでしゃーっ、しゃーっと切り続けていたとか。あれは読んで泣けた。 福地 あっ、ハードボイルド、それ分かります。分かります。渡辺さん、僕たちがどういうマインドでいるかというと、「余分なところにエネルギーを注ぎ込まないで、俺の一番大切なところにすべてを向けるんだ」というイメージなんですよね。 山中 そう。前回出たキーワード、着るもの喰うもの住むところ

    評価されないスキルを磨くことに意味はあるのか?:日経ビジネスオンライン
  • 修士論文工房 情報哲学を持とう

    修士論文工房もいよいよ追い込み。構成の指示をしたので、次は執筆に当たっての心構え。今回は長くて難しい。読んで、わからないところはワークショップで質問するように。 プロジェクトを行って修士論文を書く場合はかなり注意が必要である。メディカルポケットは、数名で在宅用の新しいディバイスを開発した。このディバイスの構造、インターフェイスデザイン、を研究テーマに選ぶ場合は普通のコンピュータエンジニアリングの論文の形でいい。だが、どのようなインプットを選択するのか、どのようなアウトプットがいいのか、という研究も十分価値がある。そのための質的調査、とくに民族学的調査の価値をしっかりと論文にまとめることが必要である。アーバンメディアプロジェクト、あたらしいテレビプロジェクトなども同じである。関数概念をしっかりと理解すると、このあたりを整理できる。個別の修士論文指導をこれから行うが、学生は下記に目を通して情報

  • Twitter中毒の夫に不快感 | 恋愛・結婚 | 発言小町

    夫がTwitterという、ブログのようなチャットのようなものに熱中しています。 やってみたら?と言われてURLを見たところ、平日・休日関わらず、一日のうちに何度も、ひとりごとがアップされていました。 意見やネタを載せるのではなく、ひとりごとや、実生活の実況が、1行ぐらいずつ連なっています。 夫の趣味の仲間も参加していて、最初は、連帯感が面白いのかな、と思っていたのですが、一緒にドラマを見たり、子供と出かけたりした後、夫がリアルタイムで報告しているのを見ると、興ざめするようになりました。 最近では、休日に家族で過ごすたびに、「この瞬間も、数分待たずにTwitterに報告されるのか」と思うと、不快感を抑えられません。 夫には、私の不快感はわからないようです。 私もうまく説明しようがなく、気持ちをもてあましています。 どうしたら良いのか、相談させてください。

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