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reviewに関するkoichirooのブックマーク (7)

  • ePubフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します

    オライリー・ジャパンは、このたび株式会社トップスタジオさんと共同で電子書籍専用タイトルの出版を開始します。 現在オライリー・ジャパンでは、販売している書籍のうちおよそ半数にあたる180タイトルの書籍をDRM FreeのPDFフォーマットで販売しています。今回はこれに加えて、ePubフォーマットによる電子書籍専用のタイトルを販売開始します。 2012年1月に発行するのは『Flex 4.5によるAndroidアプリケーション開発』『スケーリングMongoDB』『マネージャーのための仮想化ガイド』の3タイトルで、いずれも50ページから150ページくらいのコンパクトなサイズの書籍。これ以降、毎月数タイトルのペースで刊行を続ける予定です。 今回のプロジェクトでは、トップスタジオの武藤健志さん達が開発に携わるオープンソースのドキュメント処理ツール「ReVIEW」を採用しており、書籍の執筆/翻訳から出版

    ePubフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 福岡の夜 (shi3zさんとの喧嘩) : 小野和俊のブログ

    8/5から三日間、昨年に引き続き、九州大学非常勤講師として高度ICTリーダー特論という大学院の授業で福岡に来ている。この授業では、日の大企業からはNECのシステム開発部長の池上さん、国際的なリーダーシップということで東京海上で世界中を飛び回っている牧野さん、外資系企業のマイクロソフト楠さん、ベンチャー企業のUEI shi3zさんと私、経産省の境さんと、様々な立場の講師がプレゼン、パネルディスカッション、グループワークなどに参加しながら授業を進めるというなかなか面白いタイプの授業である。 こうした諍いのことをネットに書くのもどうかとも思ったのだが、リーダーシップを論じるために呼ばれた講師同士が飲み会で喧嘩、ということになると、授業そのものが駄目なリーダーの見市のような様相を呈してしまうため、私たちが何を議論していたのかについて、shi3zさんにならって私の視点からもブログに書いてみよう

    福岡の夜 (shi3zさんとの喧嘩) : 小野和俊のブログ
  • 【詳報】Google Waveとは何なのか? − @IT

    2009/05/29 米グーグルは5月28日、米国サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2009」で、まったく新しいメッセージングおよびコラボレーションのためのプラットフォーム、「Google Wave」を発表した。同日、開発者向け早期プレビューとして公開。限定的にアカウントを発行して、外部の意見を取り入れながら開発を進める。年内にも一般向けサービスを公開し、それに続いてサーバの実装も順次、Apache2.0ライセンスのもとでオープンソースで公開していく予定だという。 プロジェクトリーダーで、Google Waveの基調講演でデモンストレーションを行ったラース・ラスムセン氏は、Google Waveは「3つのP」からなると説明する。 Google Waveのプロジェクトリーダー、ラース・ラスムセン(Lars Rasmussen)氏は、Google Waveは「3つのP」

    koichiroo
    koichiroo 2009/05/29
    P2Pプラットフォーム
  • 知らないと恥をかく プログラミングの常識 - ぐるぐる~

    新人プログラマが身につけるべき 知らないと恥をかくプログラミングの常識 作者: 日向俊二出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2009/02/25メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 108回この商品を含むブログ (8件) を見る メールアドレスが載っていたから問題点をまとめて*1送ったら、意外と早く返信が来たものの・・・・ 私の考え方は223ページ以降に記したとおりです。 一部、ご指摘のことを踏まえて、将来の版でより適切に書き直すことを検討させていただきたいと思います。 書の出版が、他の「プログラミングの常識」に関連した書籍の内容の比較等も含めて、活発な議論のきっかけになれば幸いです。 亜阿相界 あぁそうかい。 なら議論のきっかけになるように、「一部」ではなかったことを示しておくことにするよ*2 *3。 223 ページの「私の考え」はどんなものかというと、

    知らないと恥をかく プログラミングの常識 - ぐるぐる~
  • ニコン「GP-1」

    デジタル写真に位置情報を埋め込む方法としてよく知られているのが、位置情報を定間隔で記録したログファイルを写真の撮影日時とつきあわせ、位置情報を写真に埋め込む方法だ。デジカメユーザーなら、ソニーのGPS-CS1Kなどがなじみ深いことだろう。 それとは別に、ワンショットごとその場で位置情報を画像に書き込むソリューションもある。業務用途などで以前から行われてきた方法だが、機器やカメラに制限が生じるため、一般的とはいえなかった。 ニコンが以前より取り組んでいたのが後者の方法。カメラ前面の10ピンターミナルに専用ケーブルを介してGPS機器を接続すると、ショットごとに位置情報が画像に記録される。ログデータを後からつきあわせる方式に比べるとスマートだが、対応するGPS機器が古めの製品に限られるため、近年購入したアマチュアは少なかったのではないだろうか。 そんなニコンのGPSへの取り組みの決定版ともいえる

  • 青木日記 2008-06-23 Ruby会議2008

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