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バナナマンに関するkoike00のブックマーク (3)

  • バナナマン・設楽 「後輩を叱る/叱らない先輩の違い」

    2010年01月18日放送の「バナナマンのバナナムーン」にて、「日村は設楽が褒められているとギスギスしてしまう」という話されていた。このことを受けて、日村が「最近、イライラして仕方がない」と話していた。 「年齢を重ねると丸くなるって言われてるけど、俺は逆で、腹が立って仕方がない。…たとえば、この間も話したけど、バリ島の最終日で、俺がイマニヤスヒサと、ランチランチのケンジを呼び出して『俺を舐めるな!』って言って、説教したことがあった(バナナマン・日村 「後輩芸人に激怒したワケ」)」 「そんなことが、連続でくるのよ。飲んでいる時も、イライラはしなくても話を聞いていて面白くない。『(話の結論は)そんなことしているから良くないんじゃないかな~』とかって思ってしまう」と話していた。 さらに、そこから以下のように語っていた。 「若手芸人が飲んでいると、『それ、バナナマンさんだから(許される)ですよ~』

    バナナマン・設楽 「後輩を叱る/叱らない先輩の違い」
  • バナナマンはコント師であり、ラジオはショーであるわけで - teitonの日記

    バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び - 無農薬有機お笑いブログ この人のねっとりなめるような論評は大まかに納得できるんだけどこのタイトルに違和感があって、その違和感は「バナナマン」のコント師というジョブについて見逃していることに由来する。・・・んで、まーこれから伝える内容は薄いのだが思いのほか長くなってしまったのでここで結論いうと、「マジで捕らえすぎじゃね?」ってことになる。 バナナマンは自他共に認めるコント師ということがポイント。コントというのは演じることであり、二人以上の人たちが面白いやりとりを演じることによって成立するお笑いの手法のひとつである。そしてバナナマンは長い下積み時代からずっとコント師を生業にしてきた。 ラジオでは確かに完璧な演技者としてのコントがほつれる。テレビの演出の縛りから離れ、ある程度自由に話せることにより音が垣間見れ、このリンク先で書

    バナナマンはコント師であり、ラジオはショーであるわけで - teitonの日記
  • バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び - ncat2の日記

    『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - 昨日の風はどんなのだっけ? お笑いといじめ。この二つは、コアなお笑いファンほど切り離して考えようとしがちだが、実際のところ、切っても切り離せない関係にあることが事実だ。上記の記事では、そのことについて具体的に述べている。それと同時に、一つ、それに関連した非常におもしろいラジオの回があったのを思い出した。良いきっかけを得たので、それについて紹介し、解説を加えていこうと思う。 それというのは、2009年03月16日放送の「バナナマンのバナナムーン」での出来事である。実は、過去に「バナナマンのバナナムーンが最高におもしろかった。」という記事で紹介しているものだ。その記事にも概要は書いてあるが、ここでは引用などを駆使して一から説明して行こうと思う。また、この放送の最後では、「誰が悪いのか」という投票が行われて

    バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び - ncat2の日記
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