Leica M7, 50mm Summilux F1.4, PN400N 昼間は非常に元気なんだが、帰る時は虚脱しきっている人がいる。 例えば、僕の職場で比較的近くにいる、ある女性の場合、僕の方がどちらかと言えば早く来ているし、どちらかと言えば長く働いているのだが、何ともいえず、帰る時は圧倒的にか細くなってしまう。 僕は決してgood shapeとはいいがたいし、若い時に運動しすぎて、腰を痛めてから、それほど運動している訳でもないので、体力もさしてあるわけでもない。が、僕のようにぜい肉がついている訳でもなく、中年にさしかかっている訳でもない彼女は、明らかに僕よりも何倍も疲労困憊して帰る。昼間は人並みはずれて元気に声を出しているエネルギッシュな人なのに、である。 帰りにたまに声をかけて話をしてみると、本当に使い切ったと言う感じで帰るようだ。あれでは夜、まとまった活動も出来そうにない。仕事は確
![脱アドレナリンワークのすすめ - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0c0109fb3fa26ddddc8aebcc96f35e1ed9fee308/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fkaz_ataka%2F20090627%2F20090627222140.jpg)