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南海キャンディーズに関するkoike00のブックマーク (3)

  • MKL来春開催決定、言語遊戯王はヤング杯スタート

    ライブシリーズ「Munasawa King Live」の公演が、2011年1月17日から23日にかけて下北沢・駅前劇場にて開催されることが日9月9日に決定した。 「Munasawa King Live」は「LIVE!潜在異色」や「言語遊戯王」など数々の人気ライブを生み出してきたイベント会社「スラッシュパイル」、ユースカルチャー誌「splash!!」、そしてお笑いニュースメディア「お笑いナタリー」の3媒体が合同で主催するライブシリーズ。ジャンルや所属事務所などの垣根を越えてさまざまなコラボレーション企画を打ち出し、新しい面白さを追求していく。 日9月9日にプレ公演第1弾として行われたしずる村上のトークライブ「シャベル。」には、南海キャンディーズ山里がゲストで登場。バラエティ番組での立ち振る舞いや、牛角とLUSHの共通点など、さまざまなトークテーマのもと、2人は約100分間のフリートーク

    MKL来春開催決定、言語遊戯王はヤング杯スタート
  • 山里亮太・天才の公式(後編) - てれびのスキマ

    (前編)はこちら。 そんな時、出会った笑い飯と千鳥が山里の運命を変えることとなる。 最初は「ガチンコ!」で優勝した足軽エンペラーをバカにしている奴がいるという噂だった。 その噂で反発心を抱いていた山里だが、彼らが、自分も尊敬していたバッファロー吾郎主催の『ホームラン寄席』に出演したという話を聞き、興味を抱くようになった。 そして、実際に目の当たりにした彼らのネタは「正直すごかった」。 実際には、観客の受けはそれほどでは無かった。むしろスベってるくらい。しかし、山里は「おもしろい」と思った。 おもしろいと思う人から、おもしろくないと思われている情けなさ、それを痛感した。ただこの圧倒的な敗北感が、僕には宝になった。 山里はこれまででは考えられない行動力を発揮する。その敗北感を原動力に。 なぜおもしろいのか、を人たちに直接聞くために、先輩の仲介で酒の席を設けてもらったのだ。「どうしたらああいう

    山里亮太・天才の公式(後編) - てれびのスキマ
    koike00
    koike00 2009/12/24
    ”天才ではない僕のような凡才でも、自分がおもしろいと思うことをやらなきゃおもしろくない” 本当に、何度読んでも。
  • 山里亮太・天才の公式(前編) 2009-12-17 - てれびのスキマ

    いよいよ、間近に迫った『M-1グランプリ2009』決勝。 その進出メンバーに返り咲いたコンビの中に南海キャンディーズがいる。 山里亮太の著書『天才になりたい』は、よく「売れなかった芸人」としてネタにされるが、それとは全く関係なく、中身はとても素晴らしいものだ。 「山ちゃん、時々おもしろいこと言うからお笑いやってみたら」 山里亮太が親友にそう言われてお笑い芸人を志したというのは、よく人から語られることだ。 普通人は「時々おもしろい」と言われたからってプロになろうとは思わない。 しかし、山里は、その「時々」をよりどころにすることで、自分にその才能を信じ込ませた。 そんないくつかの「時々」を集めてできた「偽りの天才」のの製作作業、こいつはすごい。なにがすごいってたいして自信がないものでも、周りからポロッと出た誉め言葉などで小さな自信を張っていってもらったり、些細なことをそこに結びつけたりする

    山里亮太・天才の公式(前編) 2009-12-17 - てれびのスキマ
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