ドットインストール代表のライフハックブログ
![HTMLの要素をSQLのように取り出せるPHPのライブラリ『htmlSQL』 | IDEA*IDEA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/324acd44b6fd7bbff48410e0852c6984d2fef3f6/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ideaxidea.com%2Farchives%2F2007%2F11%2F11%2Fhtmlsql_example.png)
普段はyumでphpなりなんなりのインストールを済ませてしまうから、ソースコードコンパイルのphp環境に新しく拡張入れてくれなんて言われるとあせります。 今回はcurlなんぞを入れてくれと言われました。libcurlはソースコードコンパイルで入れましたが、phpの再コンパイルを憂鬱に感じていたら、phpizeの存在を知りました。 phpizeはphpの拡張モジュールのためのビルドツールで、PECLのインストールの時に使う人もいるようです。phpの再コンパイルをせずに拡張モジュールの読み込みが可能になります。 でもって、同じく初めて知ったのですが、ソースコードコンパイルのphpの展開ディレクトリの中にはext/というディレクトリがあって、その中にいろいろな拡張モジュールが準備されているようです。 参考:あらきだのメモ箱 – Apache 2.0.61 , PHP 5.2.4 ようは、ext/
たった1ファイルでサーバ上のコンテンツ管理が出来る最低限の「OneFileCMS」がいい感じです。 onefilecms.php という単体のファイルにも関わらず、次のようなスタイリッシュなデザインで、(1) ディレクトリの走査、(2) ファイルの閲覧、(3) ファイル作成/アップロード (4) フォルダ作成 (5) ファイル編集 などの基本的な機能が備わっています。 ログイン画面 ディレクトリの中身(ディレクトリ・ファイル)をカッコよく表示 ファイル名を入力してファイル作成 フォルダの作成 フォルダの削除、リネーム可能 ファイル内容編集 簡単なファイル書き換えや管理がブラウザベースで出来ればいいだけの場合、ファイル1個で簡単設置が出来るので便利そうです Download - OneFileCMS
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