[F2] で起動。 エディタに何か表示されるが、とりあえず無視。C-c k でkillする。(本当は何か設定した方が良いのだろう。) emacs の画面左に4つの枠(インタラクタ:Interactor)が現れる。上から、ディレクトリ枠・ソースファイル枠・メソッド枠・履歴枠。 初期設定 最初に作業フォルダを設定する。 M-x customize-option RET ecb-source-path RET で設定画面へ。 Ecb Source Path: の Path:に作業フォルダへのパスを、Alias:にその作業フォルダの名前を記す。 作業フォルダを追加したい時は、'INS'ボタンを選択する。 設定ができたら、'Save for Future Session'ボタンを選択して設定を保存する。 保存すると、ディレクトリ枠に作業ディレクトリが現れる。 設定は、Emacs の初期化ファイル(.