サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
タグをすべて表示
タグの絞り込みを解除
Blogにも書いたけれど、衆院選の小選挙区で民進党候補が票をもらうのなら、何も共産党ではなくお維でもいいわけで、集票能力としては二党は互角なんですよ。そもそも、江田憲司や柿沢未途は維新の幹部だったわけでしょう。政策のコンパチビリティは高い。共産党からの乗り換えは簡単ですよ。
元長野県知事で、衆院議員も務めた作家の田中康夫氏(60)が、7月の参院選で、おおさか維新の会から東京選挙区に出馬する意向を固めたことが1日、分かった。 地域主権や既得権益の打破など、両者の理念は重なる。激戦の東京で、既存政党にあきたらない「ウルトラ無党派層」の支持を集めたい考えだ。知事時代から政治の透明性を主張。舛添要一知事の政治資金公私混同で都政が混乱する東京に、一石を投じる「参戦」にもなりそうだ。 田中氏は、日刊スポーツの取材に「同じ山の頂を目指す中で、違う登り方(手法)があってもいいのではないか。一緒に日本を変えていける場として、東京があると思う。その一翼を担えれば」と、話した。
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く