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保守本流に関するkojitakenのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):鈴木元首相、金大中氏の死刑中止迫る 韓国外交文書 - 政治

    【ソウル=牧野愛博】1980年9月、当時、野党指導者だった金大中(キム・デジュン)元大統領に韓国の軍法会議が死刑判決を出したことを受け、鈴木善幸首相(当時)が同年11月、駐日韓国大使に対し、刑の執行を思いとどまるよう強く申し入れていた。  韓国外交通商省が21日付で公開した外交文書によると、鈴木首相は韓国に反発する日の世論を紹介。刑が執行されれば日韓協力が制約を受け、日朝関係の拡大を望む声が強くなりかねないとした。米国も韓国に強い圧力をかけた。韓国政府は81年1月、最高裁で金大中氏の死刑判決が確定した直後、閣議で無期懲役に減刑した。

    kojitaken
    kojitaken 2011/02/22
    1980年11月か。保守本流時代の末期だね。ちなみに田中角栄は、1973年に金大中事件を政治決着したり、鈴木善幸の後釜に中曽根康弘を据えたりと、ろくなことをしなかった
  • 池田勇人よりも誠実か? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    今からちょうど半世紀前の1960年、池田勇人内閣の国家経済企画書として書かれた『国民所得倍増計画』は、終身雇用制、年功序列型賃金制度が労働力の流動性を阻害しているという認識に立ち、次のように、労務管理制度の近代化を訴えていました。 >労務管理制度も年功序列的な制度から職能に応じた労務管理制度へと進化して行くであろう。それは年功序列制度がややもすると若くして能力のある者の不満意識を生み出す面があるとともに、大過なく企業に勤めれば俸給も上昇してゆくことから創意に欠ける労働力を生み出す面があるが、技術革新時代の経済発展を担う基幹的労働力として総合的判断に富む労働力が要求されるようになるからである。企業のこのような労務管理体制の近代化は、学校教育や職業訓練の充実による高質労働力の供給を十分活用しうる条件となろう。労務管理体制の変化は、賃金、雇用の企業別封鎖性をこえて、同一労働同一賃金原則の浸透、労

    池田勇人よりも誠実か? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    kojitaken
    kojitaken 2010/06/16
    かつての保守本流と今の新自由主義者には雲泥の差がある
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