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相撲に関するkojitakenのブックマーク (3)

  • 豪栄道が初優勝 大阪出身では86年ぶり 大相撲秋場所:朝日新聞デジタル

    大相撲秋場所(東京・国技館)14日目の24日、東大関豪栄道(30)=名・沢井豪太郎、大阪府寝屋川市出身、境川部屋=が初優勝を果たした。豪栄道は「辛抱してやってきてよかった」と涙を流した。 後続に2差の単独トップで迎えたこの日、平幕の玉鷲に勝って14戦全勝とした。大阪出身力士の優勝は1930年夏場所の山錦以来で、3人目。1場所15日制の定着した49年夏場所以降では初めて。 豪栄道は直前の名古屋場所で7勝8敗と負け越し、今場所を4度目のカド番で迎えた。初日から白星を重ね、11日目には同い年で綱とりのかかっていた大関稀勢の里を破った。15日制でカド番での優勝は08年夏場所の琴欧洲(現鳴戸親方)以来、8例目となった。 11月13日に初日を迎える九州場所(福岡国際センター)が、初の綱とり場所となる。26代の大錦以来、99年ぶりの大阪出身横綱を目指す。

    豪栄道が初優勝 大阪出身では86年ぶり 大相撲秋場所:朝日新聞デジタル
    kojitaken
    kojitaken 2016/09/25
    へえ豪栄道って大阪出身なのか。イメージ的になんとなく高知県出身だと思い込んでた。大阪出身力士は剣晃とその親方の前の山(在日韓国人だったと思う)くらいしか記憶にない。朝潮が両方とも大阪でないのは知ってた
  • 貴乃花効果か - Living, Loving, Thinking, Again

    『毎日』の社説; 社説:外国人力士制限 新解釈は「勇み足」では 外国出身力士は日国籍を取得しても引退するまでは「外国人力士」としてカウントする−−。日相撲協会はこのほど、一つの相撲部屋に所属できる外国人力士を1人だけと制限した02年2月の「申し合わせ」を改めて徹底するよう各部屋に通達し、その中で「外国出身力士」についてこんな新解釈を打ち出した。 新たな解釈を設けた背景に近年横行する「抜け駆け」があるという。所属する外国出身力士に日国籍を取らせ、空いた枠に新たな外国人力士を採用するのが「抜け駆け」の手口だ。昨年4月以降、6人の外国出身力士が日国籍を取得し、空いた枠を使って複数の部屋で新たな外国人力士が採用された。 規定の抜け道を考えるひまがあるなら、強い日人力士を育ててほしいと部屋の師匠たちには注文したいところだが、協会執行部としても今回の新解釈で抜け駆け行為に歯止めをかけようとし

    貴乃花効果か - Living, Loving, Thinking, Again
    kojitaken
    kojitaken 2010/02/27
    そうなんだよなあ。貴乃花の方向性って、平沼赳夫や城内実に相通じるものがあると前から感じていた
  • ララビアータ:朝青龍関の引退 - livedoor Blog(ブログ)

    朝青龍関が引退を表明した。まことに残念であり、口惜しい。 いつから日人は、ここまで劣化したのであろうか? いつから他人の「品格」をあげつらうような発言が日語に登録されたのであろう? もともと己れを棚に上げて他人の「品格」を批判するようなふるまいは、あまり上品なものとは思われていなかった。「いったい何さまのつもりなのか?」 マスコミ一体となったすさまじい反朝青龍キャンペーンは、もはや全社会的いじめである。 「暴行事件」と言われるが、その詳細についてわれわれは何一つ知らない。たとえ訴追されたとしても、判決が下るまでは推定無罪と取り扱われねばならない。まして、不起訴どころか「容疑」さえないのである。我々にしても酒を飲んで口論くらいはするだろう。民事的係争が有ったとしても、人たちの間で示談が成立しているのに、他人がどうして騒ぎ立てるのか? どこかの四流の脚家が、どうしてあれほどまで傲慢な態

    kojitaken
    kojitaken 2010/02/06
    「品格」といえば、『国家の品格』とかいう偉そうな題名の本を書いたおっさんが、「上野動物園のパンダは謀殺されたのではないか」と語り、国士の平沼赳夫センセがテレビでそれを受け売りして広めたこともあった
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