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言語に関するkojitakenのブックマーク (3)

  • 非日本的音? - Living, Loving, Thinking, Again

    「令和」問題*1を巡って。 嘉島唯*2「新元号「令和」は、なぜ格好いいと感じるの? 日語学者による納得感ある分析」https://www.buzzfeed.com/jp/yuikashima/reiwa 曰く、 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 新元号は「令和」と決定。ラ行音で始まるのは斬新でいいと思いました。元来、ラ行音というのは外来音で、大和ことばにはありませんでした。漢字の音読みのほか、ラジオとかレモンとか、カタカナ語に多い。過去の元号の音にも少なく、伝統の中に清新な風を感じます。 63.1K 10:59 AM - Apr 1, 2019 https://twitter.com/IIMA_Hiroaki/status/1112550122150223872 飯間さんによると、ラ行音ではじまる言葉は大和言葉に存在しなかった。古事記、万葉集などの和歌を見ても、最初にラ行音が来る単語

    非日本的音? - Living, Loving, Thinking, Again
    kojitaken
    kojitaken 2019/04/08
    「ラ行で始まる言葉」は「非日本的な音」。これは私もずっとそう感じてきた。だから麗子だとか梨紗子だとかの特に女性に多い人名も洋風志向だろうなと。でも中国語でも普通みたい。右翼民族主義の安倍は良いのかね。
  • ローマ字が日本のイメージを台なしにしている――ソニーが「SONI」だったら

    「ビジネス英語の歩き方」とは? 英語番組や英会話スクール、ネットを通じた英会話学習など、現代日には英語を学ぶ手段が数多く存在しています。しかし、単語や文法などは覚えられても、その背景にある文化的側面については、なかなか理解しにくいもの。この連載では、米国で11年間、英語出版に携わり、NYタイムズベストセラーも何冊か生み出し、現在は外資系コンサルティング会社で日企業のグローバル化を推進する筆者が、ビジネスシーンに関わる英語のニュアンスについて解説していきます。 →「ビジネス英語の歩き方」バックナンバー 前回「日英語のここが外国人に笑われている(関連記事)」では、日中国韓国など東アジアの国々で使われている「英語」の揚げ足を取って、いわゆる英語ネイティブがいかに陰険な喜びに浸っているかという話を紹介しました。 今回は、商品名や社名の英語(ローマ字)表記についてです。ここには日人、

    ローマ字が日本のイメージを台なしにしている――ソニーが「SONI」だったら
    kojitaken
    kojitaken 2013/03/28
    著者のあまりにもひどい知性の低さというか痴性にあっけにとられた。こんな化石みたいな英語帝国主義者が未だににいるんだ。たとえばドイツ人は"Date"はデイトとは読まない。"Denso"は確かに「デンゾー」だけど(笑)
  • ryuichi sakamoto on Twitter: "Händelと、aにウムラウトがつくからですよ。@daifujikura: ハンデル (日本語じゃあヘンデルかな?)"

    kojitaken
    kojitaken 2011/01/01
    Händelがイギリスに帰化してHandelになったものらしいが、ドイツ名でのアーウムラウトの発音も英語名での発音もともに[æ]で、似たようなものというかほぼ同じだと思うのだが、違うのだろうか?
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