マインドマップ(またはメモリーツリー)を活用して能力向上を実現し、人生における成功を手にしたい人のためのサイトです。マインドマップ活用クラブ マインドマップ(またはメモリーツリー)を活用して能力向上を実現し、人生における成功を手にしたい人のためのサイトです。
5/23、名古屋ライフハック研究会Vol.2 「読書ハックス」 でのライトニングトークで、私は 「マインドマップ読書法」 をテーマに話してみました。 ところが準備不足でうまく説明できませんでしたので(ゴメンナサイ、涙)、ここであらためて説明。 私が普段、マインドマップを使ってこんな風に読書してますよ、という話です。 マインドマップで、読書に関する悩みを全て解決! 今回説明する『マインドマップ読書法』だと、 部屋に本がいっぱいでごちゃごちゃするせっかく読んだ本の内容を忘れてしまう本を買うお金が大変読書に集中できない沢山の本を読めないなど、読書に関する悩みの全てを解決出来る!(かもしれませんw) なにか公式のものではなく、ただ私が普段やっている方法です。 マインドマップ公式講習を受けたら、もっと違う説明があるかもしれません。 マインドマップ読書法のマインドマップ 「マインドマップ読書法」につい
実は私、手書きのマインドマップが苦手でした。 というか、どうも上手く使いこなせていませんでした。 まず、一度マインドマップに取り組みはじめると、思索がどこまでも広がって止め時が分からなくなっちゃいます。 それに続いて、書き込みすぎて書くスペースがなくなってごちゃごちゃし、書いているうちにアレもコレもと線をのばして繋いで、としていると、段々何を考えているのか分からなくなってきます。 最後には「もういいや!」と、書くのを放り出してしまう始末。 要するに、マインドマップを書くときあまりに本腰を入れすぎなんですね。「書くぞー!」という気合いが空回り、結局まとまらないという、非常に残念な感じです。 マインドマップ自体は、自分の頭の中を体系立ててアウトプットするのに最適なツールだと感じていたのですが、使いこなせないので、今までやや避けて生きてきました。 そんな私が最近巡り会い、今やすっかりハマっている
自由な発想を促すマインドマップ マインドマップとは、英国・ロンドン出身のビジネスコンサルタント、トニー・ブザン(Tony Buzan)氏が1970年代の初めに発案、提唱した「ノート記法」です。 言葉を時系列に個条書きにする一般的なノート記法とは異なり、まず中心に主題を配置し、そこから関連するキーワードやイメージを放射状に広げていく方法を取ります。 人間の思考パターンに合わせて開発されたマインドマップは、自由な発想を促し、ブレインストーミングに最適なツールであるといえます。そのためコンサルタントやプランナーなどを中心に広まっていますが、本来は職種や業種を問わずに利用することができるものなのです。
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