米航空宇宙局(NASA)の研究者が、宇宙から飛来した隕石(いんせき)の内部に地球外生命体の「化石」を見つけたと米専門誌ジャーナル・オブ・コスモロジー(電子版)に発表した。生命が地球外で生まれ隕石や彗星(すいせい)によって地球に運ばれた可能性を示すとしている。同誌は論文を検証するため、約5000人の科学者らに意見を求めている。論文を発表したのはNASAの宇宙生物学者、リチャード・フーバー博士。1
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