タグ

rocketに関するkojosanのブックマーク (9)

  • ロケット打ち上げ価格を100分の1に…スペースX、完全再使用ロケットを3月実証へ | レスポンス(Response.jp)

    スペースX社は、3月16日に予定しているドラゴン補給船運用3号機による国際宇宙ステーションへの物資補給の際、ファルコン9ロケット第1段でのロケット再使用実証試験を行う。イーロン・マスクCEOが着陸脚と呼ばれる部品を取り付けた状態の写真を公開した。 現在の衛星打ち上げロケットは基的に使い捨てとなっているが、宇宙輸送のコストを低減する再使用ロケットの研究開発は各国で行われている。日でも宇宙科学研究所(当時、現JAXA)が「RVT」と呼ばれる垂直離着陸可能な再使用ロケットの実験を2003年まで行った実績がある。また、現在は1機あたり打ち上げ費用が2.5億円から4億円かかる観測ロケットを再使用化し、高度120キロメートル以上まで100キログラムの観測機器を打ち上げる「再使用観測ロケット」の構想もある。年間10回以上、100回以上の再使用回数を目標とし、打ち上げコストを1回当たり2~3000万円

    ロケット打ち上げ価格を100分の1に…スペースX、完全再使用ロケットを3月実証へ | レスポンス(Response.jp)
  • スペースX、2連続静止軌道向け打ち上げに成功:日経ビジネスオンライン

    衛星打ち上げビジネスは、6割以上が静止軌道向け打ち上げであり、市場の主戦場と言っても過言ではない。年間15回程度の打ち上げ需要が存在し、うち6割以上を欧州のアリアンスペース社が占めるという市場構造だ。アリアンスペースの高いシェアは、過去の打ち上げ実績に裏付けられた高い信頼性によって支えられている。新規参入には、カスタマーに実績の形で信頼性をアピールすることが必須である。 スペースXは2013年12月3日に、ルクセンブルグの通信会社SESの通信衛星「SES-8」の打ち上げに成功している。SES-8打ち上げは同社にとって初の静止軌道への打ち上げだった。タイコム6の成功で同社は、打ち上げビジネスの主戦場である静止衛星打ち上げで、2回連続成功した。これは、カスタマーの信頼感を醸成するのに最低限必要な打ち上げ回数をクリアしたことを意味する。 スペースXのバックオーダーリストには、香港のアジアサット社

    スペースX、2連続静止軌道向け打ち上げに成功:日経ビジネスオンライン
  • EPSILON THE ROCKET イプシロン・ザ・ロケット

    新型ロケット製造の過程を圧倒的な迫力で捉えた写真集!EPSILON THE ROCKET イプシロン・ザ・ロケット

  • 成功率95%に ロケット打ち上げ、民間移管に弾み - 日本経済新聞

    今回の打ち上げ成功は日企業の宇宙関連事業拡大に弾みとなりそうだ。22日の記者会見で宇宙航空研究開発機構(JAXA)の立川敬二理事長は「H2Bの打ち上げを早く三菱重工業に移管し、民間衛星に使ってもらいたい」と話した。日のロケット打ち上げはH2A6号機で失敗したが、2005年のH2A7号機以降H2AとH2Bを合わせて14回連続で成功。成功率も95%まで高まった。三菱重工の二村幸基・宇宙機器技術

    成功率95%に ロケット打ち上げ、民間移管に弾み - 日本経済新聞
    kojosan
    kojosan 2011/01/24
    ~立川理事長「H2Bの打ち上げを早く三菱重工業に移管し、民間衛星に使ってもらいたい」~
  • ほっとするニュース:ロケット特需 「街に活気」住民期待 来年度4機打ち上げ - 毎日jp(毎日新聞)

    「世界一美しい宇宙基地」を抱える種子島。年間190日間の打ち上げ制限が撤廃される来年度は、初の海外受注となる韓国の相乗り衛星を載せたH2Aロケットのほか、H2Bロケット1機、さらに、政府の情報収集衛星2基もそれぞれ打ち上がることが有力で、過去最多の計4機の打ち上げとなりそうだ。地元住民からは「街が活気づく」と早くも“特需”を期待する声が聞かれる。【川島紘一】 宇宙センター近くの南種子町上中地区の商店街。ロケット打ち上げのたびに成功を願う看板とのぼりが立てられ、作業服を着たロケット関係者が街にあふれる。種子島にとってロケットは、観光と地域振興の核になっている。 種子島観光協会によると、種子島の1市2町の宿泊施設の収容人数は約3000人。ロケット打ち上げの際には「ほぼすべてが埋まる」という。そのうち、JAXAや三菱重工などの打ち上げ関係者が約6割を占める。さらに観光客のほか、企業のトップや顧客

    kojosan
    kojosan 2011/01/22
    ~韓国の相乗り衛星を載せたH2Aロケットのほか、H2Bロケット1機、さらに、政府の情報収集衛星2基もそれぞれ打ち上がることが有力で、過去最多の計4機の打ち上げとなりそうだ。~
  • 日本の無人輸送機「HTV」、打ち上げ・分離成功 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は22日午後2時37分、種子島宇宙センター(鹿児島県)から日の大型ロケット「H2B」2号機を打ち上げた。搭載した無人輸送機「HTV(愛称・こうのとり)」2号機を約15分後に分離し、打ち上げは成功した。HTVは地上約400キロメートルを周回する国際宇宙ステーション(ISS)に向かい、料や水、実験機材などの積み荷を届ける。HTVは全長10メートル、直

    日本の無人輸送機「HTV」、打ち上げ・分離成功 - 日本経済新聞
    kojosan
    kojosan 2011/01/22
    ついに念願の成功率95%達成.~今回の成功で、H2Aと合わせた成功率は95%(20機中19機)となった。~
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙機構、3段ロケット「H3」開発検討 有人も視野 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構と三菱重工業が、次世代ロケット「H3」の技術的な検討を始めた。国産の主力ロケットH2A、H2Bは2段ロケットだが、H3はまったく新しい3段ロケットを想定。有人飛行に使うことができ、太陽系探査では「はやぶさ」などより大きな探査機も打ち上げられる。H2シリーズは基設計から30年になるため、部分改良よりも新規開発する方が多目的化できるとみている。  試案によると、H3は1段目に、H2Aの2段目と同じ形式のエンジンを3基ほど並べる。1基ずつは高出力ではないが、噴射される燃料の温度が低く、安全性が高い。複数積むことで、国際宇宙ステーション(ISS)の高度に6トンの有人船を運べる能力を持たせる。1基故障しても推進力を確保でき、このエンジンを2段目にも使えば低コスト化を図れる。  20日には、H2Bで有人船にも発展可能な無人補給船「HTV」2号機が打ち上げられる予定だ。H2Bなどは

    kojosan
    kojosan 2011/01/19
    これからの時代,さらに低コスト化を狙わないと太刀打ち出来ない気が.~打ち上げ費はH2Aの80億~120億円より2~3割ほど安くする。技術的には2020年ごろに初飛行できるという。~
  • こんなに美しい打ち上げは見たことがない

    2009年9月25日早朝、デルタ2ロケットの打ち上げです。

    こんなに美しい打ち上げは見たことがない
  • Ares1-X マルチカメラ 打ち上げから着水まで

    アレス1-Xの打ち上げ動画で手に入ったものをまとめてみました。基的に中央がライブで放映されたものになります。バーンアウト後、NASA TVの素材がなくなったあとは、左側が航空機からの映像、右側が搭載カメラの映像です。ライブ映像以外に13の素材(カメラ)を利用しています。

    Ares1-X マルチカメラ 打ち上げから着水まで
  • 1