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volcanoとnewsに関するkojosanのブックマーク (3)

  • 新燃岳 2日ぶりに爆発的噴火 NHKニュース

    新燃岳 2日ぶりに爆発的噴火 2月1日 8時40分 鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳で、1日午前8時前、2日ぶりに爆発的な噴火を観測しました。この噴火で、新燃岳の火口から南西側にある鹿児島県霧島市湯之野の観測点で、空気の振動の大きさ測るを空振計が、458.4パスカルを観測しました。気象庁によりますと、100パスカルを超えると周辺の建物の窓ガラスが割れるなどの被害が出るおそれがあるということです。 鹿児島地方気象台によりますと、1日午前7時54分ごろ、鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳で爆発的な噴火を観測し、噴煙は2000メートルの高さまで上がりました。この噴火で、新燃岳の火口から南西側にある鹿児島県霧島市湯之野の観測点で空気の振動の大きさ測る空振計が458.4パスカルを観測しました。気象庁によりますと、100パスカルを超えると周辺の建物の窓ガラスが割れるなどの被害が出るおそれ

    kojosan
    kojosan 2011/02/01
    2/1朝の爆発的噴火時の映像.衝撃波の伝播が見える.
  • 47NEWS(よんななニュース)

    川薩、指宿が大きく順位上げる トップ鹿児島は独走態勢〈県下一周駅伝 2024 第4日2区まとめ #373駅伝〉

    47NEWS(よんななニュース)
    kojosan
    kojosan 2011/01/31
    ALOS/PALSARの観測結果.だいちさんも頑張っています.
  • asahi.com(朝日新聞社):溶岩ドームがマグマのふたに 爆発的な噴火呼ぶ可能性 - 社会

    新燃岳の火口内に溶岩ドームが大きく盛り上がっているのが確認できた(火口中央の黒い部分)=31日午前10時24分、宮崎・鹿児島県境、社ヘリから、金川雄策撮影  宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)で続く噴火について、専門家は「爆発的な噴火が起こり、大規模な火砕流が発生する可能性がある」として、注意を呼びかける。  新燃岳では、火口の「溶岩ドーム」が直径約500メートルにまで拡大した。防災科学技術研究所の火山防災研究部の鵜川元雄部長は「溶岩ドームが、マグマの出口のふたとなって、火山ガスの圧力が高まり、爆発的な噴火が起こる可能性がある。そうなると、大規模な火砕流が発生しやすい」と指摘する。  溶岩ドームが崩壊して火砕流を繰り返した雲仙・普賢岳との違いについて、産業技術総合研究所の山元孝広主幹研究員は「新燃岳では溶岩ドームがすり鉢状の火口内にできている。崩壊して火砕流が起きるのでは

    kojosan
    kojosan 2011/01/31
    ~溶岩ドームが、マグマの出口のふたとなって、火山ガスの圧力が高まり、爆発的な噴火が起こる可能性がある。そうなると、大規模な火砕流が発生しやすい~
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