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コンビニに関するkokadaのブックマーク (2)

  • セブンオーナー「過労死寸前」で時短営業…「契約解除」「1700万支払い」迫られる(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    大阪府にあるセブンイレブンのフランチャイズ(FC)加盟店が「24時間はもう限界」として、営業時間を短縮したことで、部と対立していることがわかった。 【写真】オーナーの松実敏さん この店舗は人手不足などを理由に、2月1日から午前1~6時の営業をやめ「19時間営業」を開始。部から「24時間に戻さないと契約を解除する」と通告されている。応じない場合、違約金約1700万円を請求された上、強制解約されてしまうという。 時短営業を求めているのは、セブンイレブン南上小阪店(東大阪市)のオーナー松実敏さん(57)。店の売上は平均レベルで順調だが、人手不足から運営が困難になっている。 セブンでも、ビルなどの施設内にあるサテライト店のほか、少数だが加盟店でも24時間営業ではないところがある。「特別な合意」があれば、24時間ではない営業も可能であり、時短営業の許可を求めている。(編集部・園田昌也) ●

    セブンオーナー「過労死寸前」で時短営業…「契約解除」「1700万支払い」迫られる(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    kokada
    kokada 2019/02/20
    こんな商売の仕方してて、長続きするとでもおもってるのかセブンイレブン。みんなの印象悪くなるだけ。
  • コンビニの支払いでバレてしまう「人としての器量」|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    お客は「いい人、悪い人、普通の人」の3種類 先日、神奈川県厚木市のコンビニでアルバイトの男性店員が客の様子を写真に撮り「帰れ、デブ!」「死ね」などのコメントを添え、SNSに投稿して問題になった。客の免許証までアップしたとも報じられた。 「トンデモない、許しがたい!!」 電話で取材した40代の男性が激しい憤りをぶちまけた。彼はコンビニを数店舗経営している。 「お前のところも大丈夫か? みたいに思われたら売り上げだって、バイト募集にだって影響が出かねない!」 話すうちに怒りが収まったのか、こんな「音」も漏らすのだった。 「バカすぎて話にならないが、犯行理由を聞かれ『接客のストレスがたまっていた』と答えたというその言葉は、ちょっとだけわからないでもない……」 オーナーではあるが、彼は各店舗を回り、バイトたちと一緒にレジ打ちも行い、時間があれば、店員の声に耳を傾けるよう努めているという。彼の話に

    コンビニの支払いでバレてしまう「人としての器量」|出世ナビ|NIKKEI STYLE
    kokada
    kokada 2019/02/01
    「お客様は神さま」ではなく、「お客さんとは友達」にすべき。買ってくれてありがとう=売ってくれてありがとう
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