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知人に関するkokadaのブックマーク (3)

  • 三井住友銀行じゃ、中絶まで推進してるんだぜ

    子育て社員甘やかさず 「制度使う以上仕事で貢献を」 http://www.nikkei.com/article/DGXBZO48367160T11C12A1WZ8000/この日系の記事、すんげぇムカついた。で、昔、三井住友の知人からはもっとヒドイ話を聞いたのでバラす。 三井住友銀行じゃ、女性行員は結婚したら退職するのがデフォ。残るなら一生ヒラ。それが嫌なら子供は作るな、という方針で、キャリア組の女性が妊娠上司に報告したら、あからさまに嫌な顔をして「堕ろせないの!?」とか平気で言っちゃうそうだ。 社員同士の結婚なんて、悲劇しか待ってない。結婚したら、即、旦那は北海道、奥さんは沖縄に栄転。パワハラという言葉も甘く感じるような対応で離婚or退職を迫る。 だもんで、キャリア組は男女問わず離婚率、メンヘラ率、カルト加入率が半端ない。 あと、男性は家庭内DV率も凄い。 知人もメンヘラで離婚してて同僚

    三井住友銀行じゃ、中絶まで推進してるんだぜ
  • 「おばちゃん問題」 - Freezing Point

    先日お会いしたフランス人女性 A.A. 氏(参照)が震源地となって、「おばちゃん問題」の静かな恩恵が続いている。 以下は知人との議論を経たメモ。 《おばちゃん》はふつう、「分析が通用しない」「センスがない」「あつかましい」「性的魅力がない」など、悪い意味で使われる。 しかしそれはむしろ、存在の抵抗を話題にするのに都合がよい*1。 おばちゃんの存在感には、美術批評に言う「マチエール」の問題が潜んでいる。 臨床上、「おじちゃん・おばちゃん」が有効であり得る。 これは実年齢や外見の美醜ではない。 若く美しい人も、おじちゃん・おばちゃんとして機能できるか。 前衛意識のナルシシズムとは別に、身体や言葉ごと触媒になれるかという問題。 多くの人が「最先端」「洗練されてる」「かっこいい」などの標榜で、神経症に閉じてゆく。 実は「オタク」も、どうもこの文脈にある。 おばちゃん的マチエールの抵抗感をどこまで無

    「おばちゃん問題」 - Freezing Point
  • 第2バナナはおやつに入るんですか?

    見ない方が良い(特に1:23以降,音を消すべき)。 田辺c室田cは良いのだけれど, ヲタ声が気持ち惡いだよ 不健全だよ 気持ち惡いよ tunguskaさんは接触系のヲタイベには行かないことを固く決心したね。 これでオッサンが行ったらおかしいだろう。人たちには極めて迷惑だろう。 - 毎日毎日いろんなかわええオニャノコがいて樂しい 實際には,このおねいさんの人頁見たら其程でもなかった。 http://blog.livedoor.jp/helloprohealing/archives/25437608.html 20130214 HELLO!SATOYAMA LIFE 投稿者 gavere1 14分くらい。ああいう感じええわ 内斜視がええ感じ 最近は好きな人多くて樂しいわ 田辺cが12期で入ったらたいへんじゃわ いまから貯金せにゃいけん いそがしいそがし - 17'30" マーマキかわええ

    第2バナナはおやつに入るんですか?
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