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社会と世界に関するkokadaのブックマーク (4)

  • 現代社会の問題点を示す30以上の残酷で正直なイラスト

    私たちは赤ちゃんの頃から、世界は「あるがまま」であると言われてきました。しかし、年を重ねるにつれ、世界は言われた通りに「ある」にもかかわらず、そうであるべきなのかと自問するようになります。ポーランド人アーティストのPawel Kuczynskiとオーストリア人アーティストのGerhard Hadererは、それぞれの才能を活かして、人間の習慣やこだわりを風刺的に観察することで、この疑問に答えようとしていますが、それは示唆に富むだけでなく、私たちがより良くしなければならないことを思い出させてくれます。これらの信じられないほどパワフルなイラストを見て、アーティストたちが伝えようとしていることに賛成か反対かを自問してみてください。いずれにしても、一日中、このイラストのことが頭から離れないでしょう。

    現代社会の問題点を示す30以上の残酷で正直なイラスト
  • 韓国18年出生率、初めて1.0割れ 世界最低水準に

    【ソウル=山田健一】韓国統計庁は27日、2018年に同国で生まれた子どもの数(出生数)は前年より3万人あまり少ない約32万7千人で、過去最少だったと発表した。一人の女性が生涯に産む子どもの数にあたる合計特殊出生率は0.98と、データがある1970年以来初めて1を割り込んだ。少子化が進む日よりも急速に出生率が低下しており、世界でも最低水準となった。統計庁によると、18年の出生率は前年に比べ0.

    韓国18年出生率、初めて1.0割れ 世界最低水準に
    kokada
    kokada 2019/02/28
    NHKで昭和に放送していたキャプテン・フューチャーの滅び行く文明(カーテンボロボロ)を思い出す。日本、韓国、中国と来てどこも笑えなくなる。新自由主義の逆で新国家社会主義労働者党とかが出てくる未来を想像する
  • 世界の飢餓人口が改善、25年間で最低に

    25年前、十分な料を得られず、健康な生活を送れない貧困者は10億人を超えていた。 国連が5月27日に発表した飢餓に関する年次報告書によると、現在の栄養不足人口は7億9500万人にまで減少した。栄養不足人口率に換算すると、1990-92年期間の18.6%から、10.9%まで低下している。途上国に限定すると変化がさらに著しく、同期間で23.3%から12.9%まで低下している。 国連糧農業機関(FAO)のジョゼ・グラツィアーノ・ダ・シルバ事務局長は、「飢餓の悲劇は、私たちが生きているうちに必ず撲滅できます」と述べている。 途上国における飢餓人口減少の3分の2に寄与した中国を別にしても、穀物、脂肪種子、肉、乳製品などの料は必要な国に行きわたるようになってきている。通信・輸送関連製品も同様だ。 FAOの上級統計学者で報告書の筆頭著者であるピエロ・コンフォルティ氏は、「輸送は、料安全保障におけ

    世界の飢餓人口が改善、25年間で最低に
  • 子宮頸がん予防ワクチンについての私見。 - 河野美代子のいろいろダイアリー

    子宮頸がんのワクチンについて、厚労省の方針が変わったことなど、いろいろと報道されています。これについて、またきっちりと私は私の意見を書きます。もう少し準備が必要です。今月末に大きな勉強会に行ってきますので、それの後になります。今日は、あくまでも今の私の心境を述べておきたいと思います。 今、私がはっきり言えるのは、私はワクチンの接種について、いささかも方針のぶれはありません。子宮頸がんで亡くなっていく、悲惨な女性たちを見続けて来た私にとって、この癌にかかる人が減って行く期待は変わるものではありません。 そもそも、日はこのワクチンが採用されたのは、世界の中の100番目の国であります。他の国々、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなど、早くからうち続けている国々では、このワクチンの副作用で中止をなどという声は上がっていません。 そもそも、子宮頸がんは今、日

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