当センターでは一部の面談を除き、すべての面談や検査、治療をオンライン(Zoom)にて実施可能です。 パソコンやタブレット、スマートフォンなど、ご希望の媒体をご利用いただけます。 性障害専門医療センターでは、DSM-5(国際的な診断基準)におけるパラフィリア障害群に該当するような性的問題行動(盗撮、痴漢、露出、強制わいせつ、覗き、強姦、児童ポルノ、家庭内でのわいせつ行為等)に対する再犯防止プログラムを実施しています。 再犯防止に向けて、臨床心理士や精神科医といった専門家がサポートいたします。 当センターはすべて自費診療となりますが、初回の面談は無料で行っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。 | 治療の流れ