ガイアの夜明け。外国人技能実習生を時給400円で働かせ、月197時間の残業をさせ、7ヶ月で1日の休みしか与えず、620万円の残業代を払っていない縫製工場。一方で、この工場に発注している日本のアパレルメーカーの存在を忘れてはいけない… https://t.co/aX5MMENdro
「RALLY FOR TRUTH - アベヤメロ緊急集会」アルタ前 https://t.co/SuIzYEnc4a
JRでいうと高松と丸亀の真ん中あたりの坂出市・讃岐府中駅、 そこにある埋文センターでの発掘土器の接合の期間バイトに行っている。 讃岐府中には昔、讃岐国府という古代の国庁があり、 そこで発掘された出土品、奈良から鎌倉時代の陶器や瓦の接合の仕事。 国庁だけあって、上貴族でしか使えないようなものが出土するのだと。 硯、火をともした皿、光る瓦、人工釉のかけら、まあ時々見られる。 先生の話を目の前の景色から想像しつつ聞けるのは面白い。 本当に楽しそうに話してくれるので聞いてる方もが楽しいしね、 皆考古学が好きでここにいるんだなあと、当たり前の。 作業はとにかく永遠のパズルの中に放り込まれたような、 ほぼほぼ繋がらない大量の破片の中から繋がるものを探し出してゆく。 瓦の多様な縄目文様、たくさんのパターンの陶器の欠片、むにゃり 材質、形、色、大きさ、雰囲気、もういろんな情報を合わせて辿ってゆく感じ。 作
丸亀移住、もう2カ月 徐々に慣れ、少しは落ち着いてきた。 僕にとってかつて丸亀は、猪熊弦一郎現代美術館に行くために駅前に下りるくらい、 大体の場合においてはJRか高速で通り過ぎるだけの町だった。 駅周辺がぼんやりと丸亀のイメージを作っていた。 あるいは可愛らしい讃岐富士のような、が、それは違っていた。 まだ経験は浅いのだけれど、とにかく面白いのは晴れた昼の光。 瀬戸内らしく白くけぶり気味の空気はそうなんだけれど、 かつて経験したどの場所とも違っている、空より地面のほうが明るい。 スキー場でゲレンデがまぶしく光る、地面に対して目を細めてしまう、そんな昼の時間。 ちょうど麦の季節というものもあるのかもしれない。金色の土地。 たくさんの人が言うように、夕暮れもまた綺麗。 瀬戸の夕暮れはセンチメンタルな感じはなく、どちらかといえば幻想的に思う。 丸亀の人は本質的に結構荒い性格に感じるけど、どうだろ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く