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お金に関するkokorogのブックマーク (2)

  • 「お金と楽しくつきあう」ソーシャル家計簿アプリ「Zaim」

    ソーシャル機能を持つ家計簿アプリ「Zaim」のiOS版がApp Storeで公開された。支出・収入の登録を簡単かつ楽しみながら継続してできるように工夫しているほか、項目ごとの出費額を他のユーザーの平均と比較するといった機能を持つ。利用は無料。Android版の公開も予定している。 まず1カ月に使える予算を入力。予算は総枠のほか、費や日用雑貨など項目ごとに設定も可能だ。支出の入力は項目ごとに行い、費なら「料品」「カフェ」「朝ご飯」などに分けて入力できる。アカウントを家族など複数のユーザーと共有して入力していくことも可能だ。 金額に加えて場所も入力可能で、行きつけの飲店などとひもづけて記録しておける。入力を続けるとスタンプが発行されるなど、ゲーム的な要素を取り入れることで入力を続けられるように工夫している。 予算に対する残額はグラフ化して見やすく表示。支出データは「みんなと比較」機能で

    「お金と楽しくつきあう」ソーシャル家計簿アプリ「Zaim」
  • お金持ちは必ず知っている「複利」のマジック | 儲かる会計思考入門

    一口に金利といっても実はさまざまな「金利」があるのをご存じだろうか。 一般にいう金利は、「利率」を指すことが多い。100万円を年利率1%で運用すれば、1年後に受け取れるのは1万円。この1万円が、「利子」である。 では、「利回り」とはなんだろうか。債券を購入するケースを例に説明しよう。 額面100万円、満期まで1年の債券があったとしよう。約定利率は1.46%。これを98万円で購入したとする。 1年後には、額面金額の100万円に対して約定利率1.46%の利子額として、1万4600円が支払われる。また額面の100万円が償還されるが、98万円で購入しているので、2万円の償還差益も得られる。儲けは合計で3万4600円になる(ここでは税金などを考慮していない)。 この場合、100万円に対して何%儲かったかを表すのが、「利回り」である。これは、リターンを投資額で割り、そこに100を乗じることで求められる

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