タグ

低血糖に関するkokorogのブックマーク (2)

  • 反応性低血糖症と、その治療? - でもやっぱりバカが好き!

    過去に反応性低血糖症と診断されたことがある。その診断にいたるまでの簡単な経緯と治療*1および感想を書いておこうと思う。また、低血糖症について参考になるリンクもまとめておきたい。 なお、私はただの患者で、専門家ではない。低血糖症についての知識や専門用語などの用法に誤りがある場合は、ご容赦いただきたい。また、あくまでも私の当時の体験談であり、現時点でどのような治療が行われているのかまではフォローしきれていない。あらかじめご了承いただきたい。 5時間糖負荷試験の結果 以下は5時間糖負荷試験の結果である。X軸は時間(分)である。90分目のインスリンの値がおかしいのは溶血検体だったためである。したがってこれは無視していただきたい。 Dr.ニュ−ボ−ルドの診断基準によれば、低血糖症の診断基準は次の通りである。*2 *3 75gOGTTにおいて測定したブドウ糖の値を見ながら、次の5つの項目に1つでもあて

    反応性低血糖症と、その治療? - でもやっぱりバカが好き!
  • 低血糖を呈している人の経験談を、そのまま鵜呑みにしていいの? - シロクマの屑籠

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて 今の日人は、過去にはあり得なかったほど多量の炭水化物に囲まれて生活している。それが糖代謝に大きな負荷をかけているという理解は、おそらく正しいのだろう。だから殆どの現代人にとって、短期間に大量の炭水化物を摂取しすぎないように事を工夫するのは悪いことではないとも思う。 否定的なタイトルをつけたけど、実は私自身の生活も、リンク先で書かれている事の内容にかなり近い*1。まあ、マクロビオティクスとかいう言葉とは縁が無く、炭水化物の摂取源としてパスタを重視している点が違うけれど。 しかし、リンク先の記事をライフハックとして鵜呑みにする前に、ちょっと立ち止まって考えて貰いたい部分があるので、三つほど突っ込みを入れてみようと思う。 1.かなりの低血糖を呈する人の体験談だという点 身体のホメオスタシスを保つうえで血糖値はきわめて重要なファクターなので、正常な

    低血糖を呈している人の経験談を、そのまま鵜呑みにしていいの? - シロクマの屑籠
  • 1