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reportとworkに関するkokorokaraのブックマーク (7)

  • 第3回マネタイズhacksのレポート書いたよー - Happy New World

    抽選(笑)が激しくて参加できない人がたくさんいたらしい第3回マネタイズhacks行ってきましたー。ちなみに、第1回、第2回もあったみたいです。 私のほかにもyasuyukiさんやtksさんやyang8さんがTsudaってたので、会場の雰囲気を知りたい人はそっちも追ってみるといいかも。 ブログを書くまでが勉強会ってことで、以下レポートです。 Yahoo 遅刻してyahooさんのは聞き逃しました>< pixiv 力を入れていること:アフィリエイト、有料会員 チョビ(社員犬)を有名にしてマネタイズをしたい(笑) アフィリエイトでは今売れてるものを集中的に表示するとよい 目的のもののついでに他の物も買ってくれる もうすぐもバイル向けサービスをリリースするかも。 ここだけの話〜が結構あった。いいのかな話しちゃって。 片桐さん面白すぎるw ウノウ まちつく!は街の育成ゲーム。アイテム課金がある 定額課

    第3回マネタイズhacksのレポート書いたよー - Happy New World
  • 「ITベンチャー社長に聞く!」:技術+幸せ=HAPPY COMPUTING COMPANY〜ユビキタスエンターテインメント社長 清水亮氏(後編)

    以前、日にもアメリカのGDCのような情報交換の場が必要だろうということで、コンピュータエンターテインメント協会(CESA)主催のゲーム開発者の情報交換イベント「CEDEC」を立ち上げたんです。 僕が新潟に引っ込んでくすぶっていたら、CEDECで事務局を担当していた緒方泰治氏が、「俺も会社辞めるから一緒にやろうよ」とわざわざ新潟に来てくれたのです。渡米前から独立する気で周囲に告げていたので、ちょうどいい機会だと思いました。そこで作った会社が、ユビキタスエンターテインメントです。2003年のことです。 社名については、2つポイントがあります。1つは「自分が考えたものではない」ということ。自分で考えた社名を人に喋るのは恥ずかしいと思ったんです。2つめは、「ベタベタである」ということ。 IBM(International Business Machines)、 MS(Microsoft)、SEG

    kokorokara
    kokorokara 2008/12/17
    shi3z
  • 「ITベンチャー社長に聞く!」:技術+幸せ=HAPPY COMPUTING COMPANY〜ユビキタスエンターテインメント社長 清水亮氏(前編)

    ユビキタスエンターテインメント社長 清水亮氏。自社製のiPhone用アプリ「ZeptoPad」を使って図を描いたり文字入力をしながら、プレゼン付きで取材にこたえていただいた 「これ、僕が自分で使うために作ったんですよね」。取材が始まると、ユビキタスエンターテインメント社長の清水亮氏は、iPhoneを取り出した。そして、自社製品であるiPhone用メモアプリZeptoPad(ゼプトパッド)を使い、絵を描いたり文字を入力したりしながら話し始めた。iPhoneでのプレゼン付きインタビューは、初めての体験だ。 清水氏はなぜ起業したのか。iPhoneのアプリを作り始めたきっかけや、会社として目指すことまでを聞いた。 ● コンピュータを作りたかった パソコンを手に入れたのは、小学1年生の時です。幼稚園生の頃ファミコンが流行ったのですが、親は「ゲームをやるとバカになる」と買ってくれませんでした。そこで自

    kokorokara
    kokorokara 2008/12/16
    shi3z
  • I, newbie » インフラエンジニア討論会に行ってきたけど

    最大の収穫は、「楽天はあの規模なのに手作業を続けている」という噂は当だった、ということ。puppetユーザなら、サーバにログインして作業するなんてもうありえない。手元のmanifestは決して最適化されているとは言えないけれど、それでも100倍ましだ。 もうひとつは、こうしたカンファレンスでは自分の聞きたい話はもう出てこない、ということ。カンファレンスや勉強会では出せる情報にも限りがあるし、それはそれで仕方のないことだけど、自分はもう少し先の話をしたい。そのためにはなにか別のことを考えないといけないのかなと。システム管理者の採用とか、教育とか、品質の向上とか必要としている組織はあるはずなので、なにか別の形式でどうにかすべきなんだろうな。 質問の中で「システム管理という仕事の質を(評価するために)定量化するのにどうしてますか」みたいなのがあったけど、自分の疑問は「効率化を進めたら、そのぶん

  • XPJUG――居心地の良い「ゆるさ」 - @IT自分戦略研究所

    無数にある開発コミュ二ティやユーザー会などの組織。一体どんなことをしているのか。そこではどんな人たちが活動しているか。コミュニティのメンバーに話を聞き、その実像を探る。 第6回|1 2|次のページ 「それじゃあ2チームに分かれて」「俺はアカウント情報を暗号化しようかな」「プロブレム『技術的に難しい』……誰か解決できない?」「よし、システムキッチンを作るぞ」「木曜日になりました。おはようございまーす」 2008年11月13日、19時、都内某所。どこからともなく集まってきた男女が何やらカードゲームに興じている。タスクの書かれたカードを選び、サイコロを振る彼らは、はた目にも楽しそうに見える。 「エクストリーム・プログラミング(eXtreme Programming)」の普及を目指すコミュニティ「日XPユーザーグループ(XPJUG)」。そのスタッフミーティングにお邪魔した筆者は驚いた。「スタッフ

  • 檀上伸郎――「はてな」と「けもの道」 ― @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第4回|1 2|次のページ サイボウズラボの竹迫良範氏からスタートしたエンジニアの輪。前回登場したpaperboy&co.の宮下剛輔氏(宮下剛輔――「自分を知ってもらう努力をしよう」)から紹介されたのは、ソフリット 代表取締役の檀上伸郎氏だ。元「はてなのサーバ管理者」という肩書きが、ひょっとすると最も有名かもしれない。 はてな退職し、独立・起業という道を選択した檀上氏。その経緯に、コミュニティはどのような影響を与えているのだろうか。そして、1人で会社を経営するエンジニアにとって、コミュニティとはどんな存在なのか。 ■はてなの(元)裏方

  • 2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
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