もう今が、何日の何曜日だか、分からない。 今日の予定を何度も確認しては、 急な予定が入り また頭から予定が抜けていく... 店の扉が開く音が聞こえると 私が予定を忘れているお客様が来たのじゃないかと ひやひやする。 宅配便の担当さんを びっくりした顔のまま見つめては ほっとする。 コロナが明けた田舎の町は 堰を切った様に 仕事の依頼がとまらない。 加えて、 スタッフの人事異動で 店に一人取り残された私は 何も考えず、 目の前の仕事を必死にかたづけている。 リフォーム、現場監督、不動産営業、不動産査定、事務作業... コンサルティングに提出する会議資料の為の、 そのまた会議があり、その会議の為の、会議資料の作成... 会議資料に反映させる為の、何種類ものアプリに数値を入れ込む作業... 会議でふやされるタスクの数々を、作成しては消化させていく... 何も考えてはいけない。いけないのだ。 気づ
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