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ossに関するkolinzのブックマーク (5)

  • オープンソース情報データベース || OSS iPedia

    オープンソース情報データベースシステム(OSS iPedia) は、2013年5月17日(金) をもちまして運用を終了いたしました。 長い間ご利用をいただきましてありがとうございました。 OSS iPediaで提供しておりました、IPAフォント、文字情報基盤、その他報告書等については、下記リンクをご参照ください。 皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程をよろしくお願い申し上げます。

  • Apollo 11 mission's 40th Anniversary: One large step for open source code...

    Apollo 11 mission's 40th Anniversary: One large step for open source code... On this day 40 years ago, Neil Armstrong and Buzz Aldrin became the first humans to walk on the Moon. This was quite an achievement for mankind and a key milestone in world history. To commemorate this event the Command Module code (Comanche054) and Lunar Module code (Luminary099) have been transcribed from scanned images

    Apollo 11 mission's 40th Anniversary: One large step for open source code...
  • オフィスへの導入必須!タイムトラッキング付きマイクロブログ·XTT MOONGIFT

    なぜ導入必須なのか、それは個人的にこのシステムを作りたかったからだ。達人を作ったりしていたら出遅れてしまった。だがもう良い、秀逸なソフトウェアが登場してくれたのだから。 マイクロブログ+タイムトラッキングという妙技! twitterを使っていると、このつぶやきを何かに活かせないかと思えてくる。例えばオフィス内に設置した場合、外には出せないような発言が出てくるだろう。それによって社内の活性化にもつながる。かの37signalsではIN/OUTと呼ばれる社内専用のツールでプロジェクトの進行を管理していると聞く。それが出てこないことにやきもきした作者が作り上げたのがXTTだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはXTT、タイムトラッキング機能がついた社内向けマイクロブログシステムだ。 XTTはtwitterライクなマイクロブログシステムだ。発言を重ねていく点は全く変わらないが、右側にプロジ

    オフィスへの導入必須!タイムトラッキング付きマイクロブログ·XTT MOONGIFT
  • MOONGIFT: � オープンソースのCalDAVサーバ「DAViCal」:オープンソースを毎日紹介

    GoogleカレンダーではCalDAVがサポートされるようになり、各種カレンダークライアントからそのデータを操作できるようになった。単なるiCalファイルとは異なり、更新や削除、イベントの追加ができるというのは便利だ。 必要なときはiCalやThunderbirdから、遠隔地からはWebからと必要に応じてクライアントが選択できるのは利便性が高い。そんな環境をオープンソースでも実現してくれるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはDAViCal、PHPベースのCalDAVサーバだ。 DAViCalはPHP+PostgreSQLという組み合わせで提供されるソフトウェアだ。サンプルデータも取り込むと自動的にユーザが作成され、すぐに試すことができる。Webベースの操作は主に管理向けで、カレンダーデータのやり取りは各種クライアントソフトウェアから行う。 特にクライアントを

    MOONGIFT: � オープンソースのCalDAVサーバ「DAViCal」:オープンソースを毎日紹介
  • OSSオープン・ラボ - インフォーメーション

    社会的に重要な分野での利用が進み、最近ではOSS(オープンソースソフトウェア)であっても、従来以上に確かな信頼性やセキュリティが必要になってきました。 こうした社会状況に対応するためには、開発段階でOSSを効率よく評価できるしくみが不可欠です。一方で利用者からは、もっと手軽にOSSを試用したいという要望が増えてきました。 そこで、OSS開発者、利用者双方にとって役立つよう「OSSオープン・ラボ」という実証的な評価環境を整備しました。OSSオープン・ラボは、各種ソフトウェアの試用環境を備えたソフトウェアショーケースと、開発支援ツールを備えたツールライブラリから構成されます。 OSSオープン・ラボは、インターネットを通じて遠隔地からでも利用者の要求に合わせて充実した評価環境を利用できるほか、ラボに用意されたシステムを自由に組み合わせ、必要な評価を効率よくかつ安全に行えるようになっています。

    kolinz
    kolinz 2008/07/06
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