難消化性デキストリンとは? 難消化性デキストリンは『トクホ』と呼ばれる特定保健用食品に認定された実際に効果が認められている食品、栄養素です。 難消化性デキストリンと聞くと、『化学薬品??』と思ってしまいいがちですが、難消化性デキストリンの正体は、実は『食物繊維』の一種なのです。 一般的に難消化性デキストリンの原料はとうもろこしから抽出されています。 難消化性デキストリンの凄い効果5つ 難消化性デキストリンの効果について詳しく説明していきたいと思います。 あまり知られていませんが、内臓脂肪を直接減らしてくれる効果もあるようです。 1. 内臓脂肪が20%減ったという実例がある 実際に行われた実験を紹介すると、成人男性12人に1日10グラムの難消化性デキストリンを3回(朝、昼、夜)3ヶ月間試してもらった結果、内臓脂肪の面積が20%も減少したという結果がでています 中性脂肪についても平均で344.